仕事しよう。 | |
アンコメは正社員やパートを含め数名のスタッフで日々動かしている。
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平野せんせ。 | |
8月20日夜8時、カミアカリドリーム夏合宿@さくら咲くがっこう。
ちからってそもそもなんだ?
ろうそくの灯りのもとで考えた。
平野先生がその時のことを自身のウェブサイトでもご紹介されてます。
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タラス | |
台風12号タラスが接近してる。
Todd Rundgren - Dust In The Wind |
回廊。 | |
呉服町通りから札の辻を左に折れると七間町通り。
ハイティーンだった30年ほど前。
この秋、映画館がなくなる。
先日この通りをゆっくり見て歩いた。いつのまにか空き店舗が目立つようになっていた。
この通りでちょっと一杯ひっかけてから舞台を見るとかライヴに行くとか・・・。
Henry Mancini - Days of wine and roses |
梨とバイパスとエレクトロ。 | |
梨の仕入れで富士へ。
ラジオからrei harakami。
富士到着。飛ばしすぎ。
だから豊水。
クルマに豊水。80キロ。
rei harakami- lust |
8月25日 | |
あれれという間に8月も25日。 でもいつもどおり慌てないで何をするにも立ち止まっていちいち考える。
本当のところはどうなんだ〜?
それで自分なりの答えを捻り出す。
あれれ書いているうちに明日になっちゃた。
Ben Folds - Not the Same |
おなじ釜の飯。 | |
8/20〜21日カミアカリドリーム勉強会の夏合宿があった。
僕にとって今回はいつもとはちょっと違ってた。
しかし途中でその考えは止めにした。
みんなで材料を持ち込み、みんなで作る。それからみんなで食べればいい。
つまり「さくら咲くがっこう」は大きな釜、そこへ講師、参加者、スタッフが材料を持ち込む。
だからどんな料理が合成されるかはやってみないとわからない。
おなじ釜の飯を喰う。まさにこんな風だった。
合宿のレポートはカミアカリドリームのコンテンツでご紹介するつもりです。 |
さくら咲くがっこう で。 | |
本当はこの記事、19日(金)中にアップするつもりでしたが事情により適いませんでした。
本来であれば今夏は茨城で行う予定であったカミアカリツーリズム。
桜がいい年は農作物は豊作だという。
色んなことが変わるだろう年。
場は「がっこう」であるけど、参加者は先生であったり生徒であったりすればいい。
さあ準備しなくちゃ。 |
藍と黄金。 | |
夕方になって島田と藤枝へ配達に出かけた。
いつも鞄には小さいけどよく写るカメラが入っている。
大好きな稲荷神社正面、カミアカリの田んぼ。
それからどうしても撮りたくなって携帯の小さなレンズに託してみた。
Rickie Lee Jones - Smile |
水田徘徊 茨城奥久慈大子町。 | |
八月六日、七日。
磐越自動車道から東北自動車道へ白河ICから国道へ。
稲妻。夕立。
奥久慈に入る頃、雨は止んだ。
田んぼ周りは翌朝から。
「云ってもしょうがねェ・・・そりゃさァ、なんにも出ないことを願ってるさ。ただやるだけだよ」
ここはあの原発から距離にして100キロちょっと。
腹をくくる。
いつかはそういう地点に立たなければ次のステップはない。 僕にとっての0地点はそこかなと思った。
帰り際、大久保さんのお母さんお手製の夏野菜をお土産にと手渡してくれた。
画像上:大久保さんのコシヒカリ。今年はいいそ! |