キャプション 巨大胚芽米カミアカリ 奥久慈
ようこそ「ankome通信」へ。このサイトは安東米店・通称アンコメの今を知ってもらおうと発信しているサイトです。

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更新情報

アンコメ米作りプロジェクト

 藤枝と焼津へ配達へ出向いた際、少し足を延ばし松下さんの田んぼへ。電話をすると「〇〇横で草取りしてる~」とのこと。急行するとヒエだらけの田んぼの中でスタッフKくん二人、中腰で草取りをしているではな...

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スイハニング事業部

 新米シーズン到来と共にスイハニング(炊飯ing)ワークショップも各地で開催する予定!まずは9月16日静岡市葵区紺屋町クロワッサンの店静岡店2Fパブリックマルシェからキックオフです。今回は新米収穫したばかり...

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米屋のいい訳

 2023年9月から定休日が変わりました。日曜日と月曜日、祝祭日がお休みです。なお、土曜日は祝祭日でも営業、年末の繫忙期は変更することがあります。よろしくお願いいたします。アンコメ店主

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今ならコレがオススメ!

 アンコメの新米はこのお米からスタートするのが毎年恒例です。静岡県の西部遠州地域、周智郡森町の堀内さんが栽培する早生のお米「コシヒカリ」です。令和4年産は、夏真っ盛りの7月中旬から8月中旬の登熟(成熟...

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アンコメの祝い米

 コットン袋で作るアンコメの祝い米、おかげさまでアンコメのお米ギフトのロングセラーとなっています。その祝い米のリリースから約20年の今年2023年、新しいラインナップが加わります。それが草木染作家「みのり...

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カミアカリドリーム

 2023年夏のカミアカリドリーム勉強会を8月5日(土)会津磐梯山の山懐、福島県猪苗代で開催する運びとなりました。今回はカミアカリ栽培最北の地、土屋さん(つちや農園)を訪ねます。土屋さんのカミアカリ栽培は、2...

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いま旬!オススメ品

 今年2023年もはじまってます。菊川市早川さんの朝採りトウモロコシ。生産者の早川くんは、かれこれ15年ほど前に就農(稲作)希望とのことで相談されたのがきっかけで知り合った。当初はかなり苦労をしたようだが...

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てがき版ankome通信

玄米食専用品種カミアカリが世に出てから17年が経ちました。2006年わずか7俵(約400キロ)、まだ実験栽培の域を超えてない、たった一枚の田んぼで栽培されたこの米を、世界で初めて販売したのがアンコメでした。17年後...

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How to Order

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静岡、清水市内(一部地域を除く)でお米5キロ以上もしく¥2000以上であれば当日または指定日無料宅配いたします。
上記エリア以外の地域はヤマト宅急便にて発送いたします。