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旅する羽釜 ホノルルの旅 Day4
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day4

 

カミアカリを販売しているアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ藤枝の有機米生産者松下さんと行った珍道中、今回も初日から帰国するその日までいろんなことがありました。。。

Day4

イベント3日目、メイド イン ハワイフェスティバルは今日が最終日、アウェイでのスイハニングも3日目ともなれば、たいぶんホーム感も出てくる。昨日まで外に設えていた大型ガスコンロ、じつはけっこう風に悩まされていたので店内に移設した。それが功を奏して朝から快調なスイハニングを連発。ザ ライスファクトリー ホノルルが売り出したばかりの万古焼炊飯土鍋の宣伝も兼ねてのスイハニングしていたのでご来店されるお客様は皆、興味深々、試食のためのスイハニングがいつのまにやら「ご飯の炊き方講座」の様相になっていった。

面白いのは、質問の内容は日本にいる日本人と同じ!「炊飯にどれくらい時間がかかるのか?」「水に浸す時間は?」「お米を洗う回数は何回なのか?」「土鍋はなぜ美味しく炊けるのか?」矢継ぎばやの質問は、日頃から答えている内容とまったく同じ。ただ違うのはその質問はすべて英語。。。しどろもどろになりながらも何度も同じ答えを言っているうちに言葉表現のコツが掴めてくるから面白い。それにどうしても分からない単語はスマホを使ってグーグル先生に尋ねれば良いのだ!土鍋の効果を説明するのに咄嗟に検索したのがこの2つ。

蓄熱力 Regenerative force
遠赤外線 Far-infrared

テクノロジーって素晴らしい!
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画像上:アンコメが長年愛用、販売もしている三重県四日市市の華月製「万古焼炊飯土鍋」をホノルルでも販売をはじめました。
画像下:How to cookをお客様がメモ書きしたものを見せてもらった。ハワイは常夏、浸水時間を1時間とお伝えした。

2018年09月14日 [ 2473hit ]
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day3
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day3

 

カミアカリを販売しているアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ藤枝の有機米生産者松下さんと行った珍道中、今回も初日から帰国するその日までいろんなことがありました。。。

Day3

イベント2日目、朝から「今日はミスのないように。。。」と心に決めて準備を始めると、昨日浸漬したお米から異臭がしている。「あちゃ~」昨日時間が足りずスイハニングできずに冷蔵保存したつもりだった浸漬米が痛んでいた。冷蔵庫どころかエアコンの切れた部屋に置かれたままだった。そこから再度洗米して準備を始まる。真夏のハワイ、白米は一時間あれば何とかなるものの、玄米(カミアカリ)は時間が足りない。そこであまりやりたくい裏技を試してみることに。米がアルファ化しない温水(手で触れるぎりぎりの温度帯45℃前後)で強制浸漬すること約1時間+はじめチョロチョロ(ゆっくり温度を上げる)でスイハニング。理屈の上では炊飯器の玄米炊飯(2時間フロー)に近いフローを狙ったのだ。これが功を奏し、一釜目のカミアカリは満点とは言い難いがそこそこの仕上がりにスイハニングできた。

昼近くなってきたらお店には週末とあってご常連のお客様も大勢やってきた。日本米大好きユーザーが多い店ということもあり、炊飯器による炊飯では満足できない方、今やってる方法が本当に正しいのを確かめたい方、土鍋や鍋でご飯炊きしてみたい方、そもそも日本人が日常食べているリアルに興味深々の方も多かった。そんな彼らの質問のほとんどは、なんと!私がアンコメやワークショップで、日常的にお客様からいただく質問とほぼ同じ質問だったのです!
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画像上:大汗かきかきスイハニングしてたら近所のおばあちゃんから自作のレイをプレゼントされた!
画像下:ザ ライスファクトリー ホノルルで配布されていたチラシ、これを握りしめやって来るお客様の中には「あなたがミスターナガサカか?ミスターマツシタか?」と詰め寄り、かなりマニアックな質問される方もいらっしゃいました。

2018年09月08日 [ 2495hit ]
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day2
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day2

 

カミアカリを販売しているアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ藤枝の有機米生産者松下さんと行った珍道中、今回も初日から帰国するその日までいろんなことがありました。。。

Day2

ホノルルにある「ザ ライスファクトリー ホノルル」は日本米専門店。たんに日本米を販売しているだけでなく、有機米や特別栽培米などをはじめ生産者を限定し質の高い米を選び輸出、このホノルルの地で小さいながらも工場を持ち現地で精米販売をしている正真正銘の米屋。国内と同じクオリティでハワイのお客様へ日本のお米を販売している。この店でカミアカリを販売が始まったのは2017年、当初200キロも満たない量だったが、その年の秋には500キロ超える量となり、30年産ではさらに増える予定だ。カミアカリだけでなく北海道産のお米を中心に人気を博し「日本米ならこの店!」とホノルルで頑張っているベンチャー米屋なのです。

イベント初日の早朝、スイハニング点火時間にはまだ早いため「メイド イン ハワイフェスティバル」会場へ荷物の搬入へ同行した。ところが搬入路はすでに大渋滞、そこで荷物の一部を荷台に乗せ私一人アリーナへ向った。それがミスの始まりだった。セキュリティの指示に従って搬入口に行きスタッフが来るのを待った。しかしクルマで来るはずのスタッフは待てど暮らせど来ない。そこで搬入口のセキュリティのおばちゃんに荷物を預けアリーナの中へ、ところが「ザ ライスファクトリー ホノルル」のブースが見つからない!アリーナの中は見たこともないほどの大盛況、人をかき分けかき分けし探せど見つからない。インフォメーションブースで会場マップを開いてようやく気付く!なんと会場は二つ!どうりで見つからない訳だ!と隣のアリーナへ行ったら見つかった~。てなわけで気付けば11時、一釜目が炊きあがってなきゃいけない時間、店に戻ると松下さんがスイハニングしてました(笑)。たぶんそんなことだろうと思ったのには理由があって、じつは松下さん、私のスイハニングワークショップに何度か参加していて白飯スイハニングはマスターしていたからです。松下さんが必死にスイハニングした一釜目を会場へ運び、その間に二釜目、三釜目と休みなくスイハニング。南の島の青空の下、大汗かきかきすったもんだしながらも、なんとか初日を終えました。まあアウェイはいろいろありますね・・・苦笑。ちなみにこのアリーナ「ニール・ブレイズデル・センター」といいまして、1973年エルビス・プレスリーが史上初の衛星中継コンサートを開催した歴史的アリーナで会場脇にエルビスの銅像が立ってました。ご興味ある方はYOUTUBEで「Elvis Presley Aloha from Hawaii Concert 1973」で検索してみてください。
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画像上:朝、看板は出したがスイハニストはどこ行った?
画像中:アリーナの中は大盛況
画像下:今回は万古焼炊飯土鍋の実演も兼ねたスイハニングをした。

2018年09月05日 [ 2347hit ]
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day1
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day1

 

2017年5月にも訪れたアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ今年も行って来ました。今回は8月17~21日のメイドインハワイフェスティバルも兼ねて行われた「ザ ライスファクトリー ホノルル」のイベントのお手伝い&カミアカリとスイハニングのプロモーションのための行脚となった。なんと今回は藤枝の有機米生産者でありカミアカリの育成者でもある松下さんも同行しての珍道中、初日から帰国するその日までいろんなことがありました。。。

Day1

到着早々、またもや待っていたのは看板描き。。。模造紙に墨汁に筆、なんか去年と景色が同じ。まるでデジャブ。。。Rice Tasting event・・・違うのは日程、8/17~21、明日から5日間、ひたすらスイハニングし続け、試食をしてもらい、そしてHow to cookの質問に答える(英語で)大丈夫か~?とは思いつつ、「ケセラセラ~なるようになる~」と鼻歌を歌う。というのが私の流儀。
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2018年09月04日 [ 2347hit ]
夏のギフト、すぐできます。
夏のギフト、すぐできます。

 

手描き版アンコメ通信最新号でも書きましたが、この時期はギフト(お中元、暑中見舞)のご注文を多数いただきます。じつはアンコメでは巷でピークが終わる頃、僕らが第二波と呼ぶご注文がなぜか多いのです。「予想外のいただきものに追加で贈り物を送りたい・・・」ということなのかなと推理しています。(笑) そんなことから急ぎのご注文がその大半です。そこでできるだけお待たせしないでお持ち帰りのできる簡単なパッケージが人気です。その場で精米して即パッケージ、そのわりに洒落ているのがうけている理由です。

画像:お好みのお米+パッケージ代(200円)+メッセージタグ(300円
*オプションで化粧箱(200~400円)もあります。
*地方発送もできます。

2018年06月30日 [ 3064hit ]
快氣祝いの祝い米
快氣祝いの祝い米

 

氣持ちの氣、元氣の氣、氣楽の氣。。。
氣には米がいる。
つまり氣のもとは米なのだ。

この列島に生きてきた先祖たちが米を主食にして以来、
我々の氣の素は米になった。
その氣によってこの二千年、暮らしを作り、文明が醸されたのだ。

我々というアイデンティティーの芯の部分を形成してきたのは紛れもなく米である。
我々が我々でなくなってしまいそうな時、それはつまり氣が足りなくなった時、
それは米が必要な時なのだ。
もしも元氣がない時は、まずは米を喰おうぜ!
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画像:快氣祝いの祝い米(3合入り)

2018年06月18日 [ 3191hit ]
カミアカリ試食やってます!
カミアカリ試食やってます!

 

玄米でたべるためのお米、胚芽の大きさが通常の3倍余りあるお米、巨大胚芽米カミアカリ、おかげさまで今年2018年は育成者である藤枝の松下明弘さんがコシヒカリの田んぼの中で発見してから20年。カミアカリは二十歳になりました。まだ名前もなく、よちよち歩きだったあのお米が、おかげさまで多くの方にご愛顧いただき、今や「玄米をたべるならカミアカリ!」と言っていただけるまでに育ちました。本当にありがとうございます。カミアカリはアンコメのコンセプト「田んぼからお茶碗まで」すべての事に関わる商品づくりを具現化した象徴的なお米、これからもさらに研きをかけていくつもりです。

そんなカミアカリですが、まだまだその存在に気付いてない方も多くいらっしゃるのも事実。また、名前は聞いたことあるけど、玄米が持つ誤った先入観から「硬いんでしょ?ボソボソするんじゃないの?」といったイメージを持たれている方もまだまだ少なくないと感じています。でも実際のカミアカリ(玄米)は硬くも、ボソボソもしません!

そこでアンコメでは、毎日お店でカミアカリを炊き、ご試食できるように準備をしています。炊飯は一般的に利用されている電気炊飯器(IH式炊飯器)の玄米炊きコースを使っています。炊飯には2時間弱かかるため、炊き上がり時間は毎日お昼12時頃です。静岡藤枝の松下さんの有機カミアカリ福島会津菅井さんの有機カミアカリ茨城奥久慈大久保さんの特別栽培米カミアカリ、いづれかのカミアカリをご試食できるようにしてあります。玄米食にご興味ある方はもちろん、カミアカリが持つ独特の風味食感に興味ある方、ぜひ味わってみてください!


玄米食専用品種「巨大胚芽米カミアカリ」試食
場所:アンコメ店舗 静岡市葵区安東2-20-24
時間:月曜日~土曜日 昼12時~
※数に限りがございます。予めご了承下さい。

↓玄米食専用品種 巨大胚芽米カミアカリのご注文はコチラ↓

【有機】静岡藤枝の松下さんのカミアカリ
https://ankome.com/modules/kome/index.php?lid=28&cid=20

【有機】福島会津菅井さんのカミアカリ
https://ankome.com/modules/kome/index.php?lid=34&cid=20

【特別栽培米】茨城奥久慈大久保さんのカミアカリ
https://ankome.com/modules/kome/index.php?lid=21&cid=20

2018年06月12日 [ 2940hit ]
藤枝おんぱく2018 米トーク【参加者募集中】
藤枝おんぱく2018 米トーク【参加者募集中】

 

今年もやります!藤枝おんぱく「米トーク」

今年のテーマは、
「俺たちは何を食べて生きてきたか コメは種だ!」

今年でなんと4年目!もう話すネタは尽きているのかと思いきや、松下もアンコメ長坂もまだまだたっぷりあるのです。いつもの脱線トーク、生でしかお話しできないネタをたっぷりお話しするつもり。アンコメ長坂は米を炊く歴史研究がライフワーク、ようやくわかってきた研究成果もちょっぴりお話ししようかと思っています。それとカミアカリのスイハニングⓇもする予定。ぜひご参加ください!

日時:6月2日(土)15:00~18:00
会場:松下さんの田んぼと作業場特設会場
田んぼ見学+トークライブ+カミアカリのスイハニングⓇ&試食の豪華企画です。

<参加申込>
藤枝おんぱく事務局(070-5332-3955)下記URLからもお申込みできます。
https://shizuoka-onpaku.jp/fujieda/program/201822039800

2018年05月25日 [ 3431hit ]
百人スイハニング!
百人スイハニング!

 

毎年恒例!百人スイハニングやってきました。
島田市にある蔵元、大村屋酒造場で毎年行っている「お米とお酒の学校」。
親子で田植えから収穫までの稲作体験をしてできたお米でお酒が作られるまでの過程を学ぶワークショップです。

その最終回は蔵見学とスイハニング体験。
蔵の中でどのようにお酒が作られているかを見学した後にスイハニングを体験するわけです。
同じお米でもお酒になったり、ご飯になったりと、その過程を実際に体感するのがこのプログラムが大切にしていることです。

点火したら「はじめちょろちょろなかぱっぱ」の火加減で10分ほどで沸騰。
それから約5分ほど弱火で沸騰を維持します。
「ブツブツいうころ火をひいて」お釜のなから音が聞こえたら、火を抑え、おき火にします。
「最後にひと掴みの藁燃やし」お釜の温度が下がる前にパッと燃えるものを燃やします。
「赤子泣いても蓋とるな・・・」蒸らし時間はひたすら待つこと15分間。
蓋を開けたら、しゃもじでほぐします。空気に触れたご飯はツヤツヤに光輝きはじめます。
ふっくらもっちり、風味豊かなご飯の出来上がりです!

今回は4釜を2セット8釜をスイハニングしました。
どのお釜も失敗なしで美味しく炊きあがりました。
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・スイハニングとは炊飯ingという意味の造語です。
・「スイハニング」は商標登録出願中です。

2018年03月19日 [ 3254hit ]
アンコメのお米とは?
アンコメのお米とは?

 

先日、WASABi静岡の企画で行った講座では、参加者の皆さんからお米に関する様々な質問をいただき、そのひとつひとつに答えました。答えながら日々アンコメが追求していることを、あらためて気付かされました。その一部を「アンコメのお米とは?」というフライヤーにまとめてみました。
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アンコメのお米とは?

「田んぼからお茶碗まで」アンコメはお米がご飯になるまでの「稲・米・飯」のすべてに関わることで、お米の美味しさの理想を探求し商品づくりに活かしています。

●生産者と作る
栽培技術に優れるだけでなく価値感を共有でき、その上でアーティスティックな一面も持った生産者と共に栽培段階から関わっています。

●何をどう栽培するか
多収量を追い求めず、稲に負荷をかけず、健全に育ち米を実らすこと。流行や話題性に捉われることなく、永続性と生産地に合った品種選び、数値化された美味しさだけでなく、地域性や個性を活かした栽培を大切に考えています。

●テイスティング
優れた生産者が栽培した米とはいえ、すべての米が良食味ではありません。アンコメでは生産者から届いた米をスタッフ全員で試食し、評価の高かったお米を商品化しています。

●低温で貯蔵する
年間通じて14℃以下、湿度60~70%の米専用低温倉庫に貯蔵することでお米の品質を守っています。また貯蔵することで出てくる味わいも研究しています。

●精製する
専用精製プラントにて米粒の大きさを揃えたり、害虫による被害粒や異物を除去します。

●今搗き、少量販売
ご注文をいただいてから精米します。(玄米計り売り販売商品のみ)
・精白米・・・旨味層を残しつつ、ツヤのある滑らかな食感が現れる最適な精米をします。
・玄米・・・玄米で食べることにふさわしい品種や品質を選ぶこと、異物や被害粒を除去します。
・分づき米・・・玄米品質の高い米を選び、お好みに応じて白度を搗き分けをします。
1キログラム(約7合:玄米時)から計り売りなのでお試しで購入が気軽にできます。

●炊飯(スイハニング)
お米の美味しさを活かす最大のポイントは炊飯。アンコメは長年の炊飯技術研究のノウハウをもとに、お客様のライフスタイルにあった炊飯方法やお米との良い関係づくりを提案します。炊飯ワークショップや講座、炊飯相談、出張スイハニングもしています。

2018年03月10日 [ 3094hit ]
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