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旅する羽釜 ホノルルの旅 Day3

 

カミアカリを販売しているアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ藤枝の有機米生産者松下さんと行った珍道中、今回も初日から帰国するその日までいろんなことがありました。。。

Day3

イベント2日目、朝から「今日はミスのないように。。。」と心に決めて準備を始めると、昨日浸漬したお米から異臭がしている。「あちゃ~」昨日時間が足りずスイハニングできずに冷蔵保存したつもりだった浸漬米が痛んでいた。冷蔵庫どころかエアコンの切れた部屋に置かれたままだった。そこから再度洗米して準備を始まる。真夏のハワイ、白米は一時間あれば何とかなるものの、玄米(カミアカリ)は時間が足りない。そこであまりやりたくい裏技を試してみることに。米がアルファ化しない温水(手で触れるぎりぎりの温度帯45℃前後)で強制浸漬すること約1時間+はじめチョロチョロ(ゆっくり温度を上げる)でスイハニング。理屈の上では炊飯器の玄米炊飯(2時間フロー)に近いフローを狙ったのだ。これが功を奏し、一釜目のカミアカリは満点とは言い難いがそこそこの仕上がりにスイハニングできた。

昼近くなってきたらお店には週末とあってご常連のお客様も大勢やってきた。日本米大好きユーザーが多い店ということもあり、炊飯器による炊飯では満足できない方、今やってる方法が本当に正しいのを確かめたい方、土鍋や鍋でご飯炊きしてみたい方、そもそも日本人が日常食べているリアルに興味深々の方も多かった。そんな彼らの質問のほとんどは、なんと!私がアンコメやワークショップで、日常的にお客様からいただく質問とほぼ同じ質問だったのです!
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画像上:大汗かきかきスイハニングしてたら近所のおばあちゃんから自作のレイをプレゼントされた!
画像下:ザ ライスファクトリー ホノルルで配布されていたチラシ、これを握りしめやって来るお客様の中には「あなたがミスターナガサカか?ミスターマツシタか?」と詰め寄り、かなりマニアックな質問される方もいらっしゃいました。

2018年09月08日 [ 123hit ]
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