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スイハニング行。
スイハニング行。

 

 

今年もあちこちでスイハニングしている。
ワークショップやイベントがそのほとんど。
土鍋や羽釜をクルマに積んで西へ東へ。
ほぼ毎週どこかでごはん炊きしている。

 

炊飯器でも美味しいご飯は炊ける。
それはオートマチックのラグジュアリーカーでドライブするような快適さかもしれない。
けれどスイハニングはそれとはちょっとちがって、マニュアルミッションのスポーツカーでドライブする感覚に近い。
クラッチを踏み、シフトレバーを動かし、アクセルを踏む。それらと呼応しながらハンドルを操作する。
つまり忙しい。


けれどその忙しいプロセスをいとわず、むしろ楽しみながら走った先にある
目的地の景色は格別なのだ。
その景色をひとり占めせず、その場にいたみんなで味わうことができるのがスイハニングのいいところ。

 

明日もスイハニング。
そろそろ準備しなきゃ。

 

 

2014年05月30日 [ 4284hit ]
土鍋ごはん炊きワークショップやります!
土鍋ごはん炊きワークショップやります!

 

 

アンコメ店主のスイハニングの旅、今シーズンもあちこち行ってます。
今月は土鍋ごはん炊きワークショップ。

先々週の富士宮で続き、今週末は焼津です。

 

今回は駿河工房さんとのコラボ企画で、昨年に続き2回目。
会場は駿河工房さんの焼津ギャラリー。
緑に囲まれた素敵な空間で美味しいごはんを炊きませんか?

初めての方でも大丈夫、アンコメ流をばっちりレクチャーします。

今回は、特別に玄米食専用品種、巨大胚芽米カミアカリも炊きます。

ふるってご参加ください。


参加申し込み、お問い合わせは駿河工房さんまで。

 


安東米店×駿河工房 土鍋でスイハニング教室Vol.2
【開催日時】2014年5月24日(土)11:00〜13:00
【場所】駿河工房焼津ギャラリー 焼津市大覚寺331-1 駐車場あり
【定員】20組(要予約) ※土鍋をお持ちの方は持参可能です。
【参加費】1組1,000円(お味噌汁つき) 
【イベント予約・お問い合せはこちら】駿河工房HP お問い合わせまで。
http://www.surugakobo.co.jp/news/1487.html

住所静岡県焼津市大覚寺331-1
2014年05月21日 [ 4044hit ]
アートロ「土がぼくらにくれたもの」2014年度参加者募集!
アートロ「土がぼくらにくれたもの」2014年度参加者募集!
 
 
土をテーマに登呂村のあった弥生時代に立ち返って今日の暮らしをもう一度考えるワークショップ、
アートロ「土がぼくらにくれたもの」
2013年に続き今年2014年も行うことになりました!
陶芸家で美術家の本原令子さん監修のもと稲の生長と共に毎月1回半年間行うワークショップです。
 
今年は「日本一の稲オタク」として話題の人、稲作文化にも造詣の深い藤枝の有機稲作農家、松下明弘さんのご協力のもと、
松下さんの稲品種コレクションの中から選りすぐりの珍品種を栽培することになりました。
それを皆で育て、収穫した米を皆でつくった台付甕型土器で調理する予定!
どんな風に調理して食べるか?今からワクワクしています。ふるってご参加ください!
 
ワークショップアートロの詳細、参加申込みはこちらまで
住所静岡市駿河区登呂五丁目10番5号
2014年04月20日 [ 3461hit ]
アートロ活動報告展示開催。
アートロ活動報告展示開催。
 
 
 
2013年連続7回に渡り、美術家の本原令子さんらと登呂遺跡で半年間に渡って行ったワークショップ、アートロ。
その活動報告の展示を登呂博物館にて3月14日より開催します。
 
このワークショップに関わることになったのは、
そもそも、今我々らの暮らしがどうしてこうな風になったのか?
その始まりが登呂村のあった弥生の頃ではないかと、漠然と考えていたことがきっかけだった。
 
稲の生長と共に半年間、毎回ハードなワークショップだったが、とても充実した時間だった。
こういう作業が美術なのか考古なのかということよりも、
参加者それぞれが持つ視点や技術でじっくりと考え、
場と時間に寄り添うことで誰も知らない答えを想像すること。それがいちばん大切だと思った。
そんな参加者たちの半年の取り組みです。ぜひお越し下さい。
 
 
ARTORO「土がぼくらにくれたもの」活動報告・展示のお知らせ
展示期間:2014年3月14日(金)〜3月30日(日)
場所:登呂博物館1F情報コーナー/観覧無料
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今回の展示のために、こんな文章を寄稿しました。
 
 
ささやかな欲求について   
 
アートロに参加した理由、それは震災によるところが大きい。
とくに原発。知らないとはなんと愚かなことか・・・。
容易に消すことのできない火が世の中にあることを知った。
「田んぼからお茶碗まで」、栽培から関わる商い、東北地方の生産者と深い関わりが商いの生命線、他人事ではなかった。
 
数ヶ月が過ぎ、ふと考えた。
そもそも、なぜ我々は消すことのできない火、つまり地上に太陽を作ったのか?
 
いつも月夜に米の飯。江戸時代のことわざにこんなものがある。
その意味は、苦労のない気楽な生活のこと。また、そうありたいが、現実はなかなかそういかないこと。とある。
 
江戸の庶民が夢見た暮らし、それは今、我々の日々の暮らしそのものだ。
欲求が実現することは豊かさの実感そのもの。
それはとても素敵なことだけど、ささやかな欲求は、またささやかな欲求を生む。
それはいつしか際限のない欲求へと肥大化していく。
まるで中毒者のように。
 
むかしむかし、大陸からやってきた画期的な農業技術、水田稲作。
それは半年間、大地に降り注いだ太陽エネルギーを米と藁というカタチで効率良く固定化できるスゴ技だった。
そのエネルギー量は現代に比べればささやかものであったけれど、
一粒が数百倍になるインフレーションは当時の人たちの抱くささやかな欲求に充分答えたれるものだったに違いない。
 
こんな仮説を空想した時、当時の人のささやかな欲求の先の先、そのまた先のまた先の、 そのもっと先のまた先のある日、
昼夜を問わず燃える火、つまり地上に太陽をつくることが「ささやかな欲求」だった。かもね。
 
だから、できるだけ最初の頃の「ささやかな欲求」を知りたくて、登呂村に旅してみたというわけです。
 
 
平成26年3月11日  アンコメ店主 長坂潔曉
 
 
住所静岡市駿河区登呂5-10-5
2014年03月12日 [ 3885hit ]
旅する羽釜、東京へ。「コメ展」出張中。
旅する羽釜、東京へ。「コメ展」出張中。

 

 

アンコメ店主愛用の羽釜、国内はもちろん、昨年はフランスも共に旅したおなじみの羽釜、通称「旅する羽釜」。
今回は東京のど真ん中に出張中です。それも6月中旬までの長丁場。
場所は東京ミッドタウン・ガーデン内にある21_21 DESIGN SIGHT。

 

コメ展・・・お米をテーマにした企画展が開催されています。

 

その会場のどこかに旅する羽釜が展示されています。
アンコメ店主はまだその姿を見ていないのですが、きっと元気でいると思います。
ミッドタウン界隈へ行かれましたら、ぜひ「コメ展」へお越しいただき、旅する羽釜にお声かけ願います。
きっと喜ぶと思います。

 

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コメ展
会場:21_21 DESIGN SIGHT(東京ミッドタウン内)
開館時間:11:00〜20:00(入場は19:30まで)
休館日:火曜日(4/29、5/6は開館)
 

住所東京都港区赤坂9-7-6
2014年03月03日 [ 4432hit ]
その名を「星空おはぎ」と呼ぼう。
その名を「星空おはぎ」と呼ぼう。

 

 

巨大胚芽米カミアカリで新しい何かをつくる。
カミアカリの可能性の発掘に時間をかけてやっている。
もうじきそのひとつをご紹介できることになった。

 

カミアカリドリーム勉強会でも日本料理の角度で様々にトライしてきてきれた村松大樹さん。
その彼が昨年11月の勉強会で披露してくれたのが・・・カミアカリでつくったおはぎ。

うるち米、しかも玄米でつくるおはぎ、さぞカタチにするのに苦労したことだろう。
出来上がった姿を見て南伊豆在住、自称ポエム農家の中村くんがこう命名した。

 


星空おはぎ。

 


なるほど、満点の星空のようだ。

 

 

初回販売は2月6日(木)
価格は4個(俵型)で500円
お米は山形遊佐齋藤さんのカミアカリ

楽しみに待っててください!

 

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画像上:2013年11月のカミアカリドリーム勉強会で生まれました。
画像下:村松さんとアンコメスタッフ山田と山崎で企画会議中。

 


 

2014年01月24日 [ 4101hit ]
ワイルド!?アーモンド入り玄米餅
ワイルド!?アーモンド入り玄米餅

 

 

アンコメFBページで頻繁にアップしているのでご存知の方いらっしゃるかな?

すっかりアンコメの人気商品となったアーモンド入り玄米餅。
おけげさまでここのころ、ほぼ毎週作ってます!

 

アーモンド入り玄米餅が生まれたのが2013年1月。
玄米もちだけでは物足りない・・・と、
香ばしいアーモンドを搗き込んだら相性抜群っ。
炙って焼き餅にしたらお塩やオリーブオイルをつけてたべる。
アーモンドと玄米の風味があいまってビックリする美味しさ。
これがビールやワインにもあったんです!

 

じつは当初、食べやすさ加工しやすさを考慮して、原料のもち玄米の表層をほんのわずかだけ精米機で削っていました。
ところが年末にうっかりしてその作業をせずに、餅を搗いたらいつもように餅にならない。
それでもなんとかアーモンドを投入しまとめたのがこの画像。

もち玄米の粒は、ほぼそのまま。これで餅といえるのか・・・?
恐る恐るたべてみたらこれがまた旨かった。
あまりにも見た目がワイルドなので、
それを「ワイルドアーモンド玄米餅」と命名して売ったところ、じつに評判がよかったわけです。

 

まだ未体験の方、これをたべなきゃモグリですよ。

ぜひたべてみてください。

 

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ワイルドアーモンド入り玄米餅
4切入り 500円

 

玄米もちプレーン
8切入り 925円

 

※ほぼ毎週水曜日に作ってます。ご予約も承りま〜す。

 

 

画像上:炙ったら塩でいただく。
画像中:中はこんなふうにもち玄米が半殺し状態で粒々のまま。
画像下:アーモンド増量しました!

 

2014年01月17日 [ 5068hit ]
能イベント@アトサキ7
能イベント@アトサキ7

 

 

12月1日(日)の18:00から鼓花の会(華道家 辻雄貴、能楽師 大倉慶乃助 他)主催の能イベントが行われます。


タイトルは

森と水の能楽祭-日本の七十二候をいけばなと能楽から考える

 

 フランスで行われた能イベントに続き今回もスイハニングを担当させていただくことになりました。今回スイハニングするのも今年7月フランスのフェール城で行った能イベントで当日レセプション会場でお出ししたのと同じお米、静岡生まれの品種、玄米食専用品種巨大胚芽米カミアカリです。このお米は通常の3倍余りある大きな胚芽を持つことから巨大胚芽米と呼ばれ、その特徴ゆえに玄米で食べることが宿命付けられた稀有なお米です。しかしその宿命ゆえに、お米が育った気候や風土、栽培者の技などが履歴書のように風味の中に感じることが最大の魅力でもあります。その風味は瑞穂の国と呼ばれるこの島国の今を表しているかのようにも思えてなりません。

 そもそもニッポン人が瑞穂の国といわれるアイデンティティを共有するようになったのは、渡来人たちが水田稲作をこの列島に持ち込んでからのこと。能の起源のひとつでもある田楽は稲作労働のためのお囃子であったともいわれ、能と稲作(米)は密接な関わりを持って現代まで続いています。しかし今、分業化専門家された社会においては、これらを一体として感じる機会は皆無です。私は常々、これらは一体となってはじめて完成する景色だと考えていました。今回はそんなひと時を感じていただけける数少ない機会だと思っています。

 

 

<イベント詳細>

日時:2013年12月1日(日) 18:00〜20:30
会場:アトサキ7
   〒420−0035 静岡県静岡市葵区七間町15
   tel 054-273-0730
参加費:5000円(アンコメさんの炊き出しと能楽公演DVD付)*事前申し込み制 限定60人
お問い合わせ:森と水の能楽祭 実行委員会メール

 

 

<タイムスケジュール>
18:00〜18:45:お食事会
*アンコメさんによるスイハニング炊き出し

18:50〜19:05:いけばな空間演出
*辻雄貴による紅葉を使ったデモンストレーション

19:10〜19:25:能楽組曲
*能楽師の方々による能楽の中でも人気の高い演目をメドレー形式で演奏します。

19:30〜19:45:囃子解説
*能楽師の方々に能で使われる楽器について徹底解剖して頂きます。

19:50〜19:55:獅子演奏
*古くから文殊菩薩の使いとして知られる獅子のような勇壮な演奏をお聴き頂きます。

20:00〜20:25:トークショー
司会 田中義郎(Groom しずおか代表)
     長坂潔曉
     辻 雄貴   
     飯冨孔明
*「里山」「稲作」「いけばな」「能楽」など日本文化の豊かさについてお話します。

20:30:終演


<出演者プロフィール>

鼓花の会 

辻 雄貴:華道家 辻雄貴空間研究所代表 草月流師範     
大倉慶乃助:能楽師 能楽大倉流大鼓方

飯冨孔明:能楽師 能楽大倉流小鼓方

<ゲスト>
田中義郎:Groomしずおか代表

長坂潔暁:アンコメ安東米店店主 ESI隊長

竹市 学:能楽師 藤田流笛方

林雄一郎:能楽師 観世流太鼓方


 

住所静岡県静岡市葵区七間町15
2013年11月22日 [ 4232hit ]
担ぎ
担ぎ
 
 
松下さんの25年産米の第一陣、巨大胚芽米カミアカリ入荷。
数量40俵、2400kg 
毎年、一年間販売する分をすべてこの日に倉庫に積む。
 
一段5本で16段。
アンコメの倉庫は狭く段差もあるのですべて手積み。
腰にウェストベルト、一気に積み上げる。
 
今五十、もうすぐ五十のおじさん二人、
これができなくなったら引退だな・・・と同時につぶやく。
今年も無事に積めました。
 
このあと、松下さんの25年産米は9月後半から10月中旬にかけて入荷予定。
いよいよ本格的にはじまりました。
 
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画像:恒例の記念撮影。右、松下さん 左、アンコメスタッフの山崎
2013年09月12日 [ 4099hit ]
カミアカリとワインのマリアージュパーティ
カミアカリとワインのマリアージュパーティ

 

 

9月5日(木)ビオファームまつき×アンコメのコラボで行った「カミアカリとワインのマリアージュパーティ」

会場のル・コントワール・ド・ビオス(静岡市葵区紺屋町)には40人ものご来場、大盛況のパーティーとなりました。
 
このパーティーは7月に行った「旅する羽釜、フランススイハニングミッション」の報告も兼ねた企画だったので
かの地でお出ししたものと同じフランスの天然塩、ゲランドの塩で結んだ塩むすびを再現しました。
 
19時からおむすびが作れるように、18時ごろから厨房にて羽釜でスイハニング。
食感やや硬、ちょっぴりおこげのカミアカリごはんを炊きました。
カミアカリはチーズとの相性がよいことから、クリームチーズやブルーチーズをトッピングしたおむすびもつくりました。
カミアカリ×ブルーチーズおむすびにはバルサミコもちょっぴりオン。
またもや新たなマリアージュが生まれました。
このほか、まつき野菜とカミアカリを使ったファルシやリゾットなど、
ル・コントワール・ド・ビオスの奥村シェフが魅力的なお料理をたくさん作っていただきました。
 
また、画像をお見せしながらのフランススイハニングミッションの報告も少しだけ・・・。
おむすび方として参加し、現地で奮闘された高部さんにも
当地でお客様から様々な質問をされたエピソードのお話しもしていただきました。
 
19時からスタートしてあっという間の2時間、
美味しい、楽しい、おなかいっぱい、大盛況のうちにパーティーは無事閉会となりました。
 
ご来場いただいた皆様、ビオファームまつき、松木さんはじめ、ル・コントワール・ド・ビオス、スタッフの皆々さまへ、
この場を使って感謝申し上げます。
ありがとうございました。
 
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画像上:左からクリームチーズ添え、塩むすびプレーン、ブルーチーズonバルサミコ。
画像中:松木さん、松下さん、長坂の三人でカミアカリおむすびをむすぶ。竹皿はGroomしずおかの寺尾さん作。
画像下:フランスでおむすびを結んでくれた高部さんのお話し。
 
 
画像提供:岡村さん、須永さん
 
 
 
2013年09月07日 [ 4144hit ]
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