アンコメ的、米考。田んぼからお茶碗まで。
アンコメの商いのテーマは「田んぼからお茶碗まで」稲、米、飯のすべてを考え、すべてに関わることで創造的な米屋を追求することを目指しています。その取り組みを具現化しているのが巨大胚芽米カミアカリです。98年藤枝の有機米生産家、松下明弘さんが発見育種した胚芽の大きさが、ふつうの米の3倍余ある玄米で食べる専用のお米です。2001年からアンコメはもちろん興味を持った仲間たちと時間をかけて育ててきました。ゆえに田んぼから始まりお茶碗に盛られるその瞬間まで、すべての出来事について考え、実践してきました。この取り組みはこれからもまだまだ続きます。
今ならコレがオススメ!
ふつうの米の3倍余ある胚芽を持つ巨大胚芽米。玄米で食べることを田んぼからお茶碗まで、すべて考え、実践、商品化しています。藤枝の松下さんの29年産は驚くべき甘みです。それはまるでスウィートコーン!胚芽のプチプチ食感とともに味わってください。!
静岡藤枝松下カミアカリ(新米29年産)
生産地 静岡県藤枝市青南町
栽培者 松下明弘
栽培方法 有機JAS(無農薬無化学肥料栽培)
玄米 1キロ910円 5キロ4350円 10キロ8600円
( てがき版ankome通信 )
2017年10月02日 [ 3545hit ]