【掲】米屋のいい訳
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day4 | |
カミアカリを販売しているアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ藤枝の有機米生産者松下さんと行った珍道中、今回も初日から帰国するその日までいろんなことがありました。。。Day4イベント3日目、メイド イン ハワイフェスティバルは今日が最終日、アウェイでのスイハニングも3日目ともなれば、たいぶんホーム感も出て... |
2018年09月14日 [ 3370hit ]
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day3 | |
カミアカリを販売しているアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ藤枝の有機米生産者松下さんと行った珍道中、今回も初日から帰国するその日までいろんなことがありました。。。Day3イベント2日目、朝から「今日はミスのないように。。。」と心に決めて準備を始めると、昨日浸漬したお米から異臭がしている。「あちゃ~... |
2018年09月08日 [ 3536hit ]
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day2 | |
カミアカリを販売しているアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ藤枝の有機米生産者松下さんと行った珍道中、今回も初日から帰国するその日までいろんなことがありました。。。Day2ホノルルにある「ザ ライスファクトリー ホノルル」は日本米専門店。たんに日本米を販売しているだけでなく、有機米や特別栽培米などをは... |
2018年09月05日 [ 3255hit ]
旅する羽釜 ホノルルの旅 Day1 | |
2017年5月にも訪れたアメリカハワイ州ホノルルにある日本米専門店「ザ ライスファクトリー ホノルル」へ今年も行って来ました。今回は8月17~21日のメイドインハワイフェスティバルも兼ねて行われた「ザ ライスファクトリー ホノルル」のイベントのお手伝い&カミアカリとスイハニングのプロモーションのための行脚となった。なんと今回は藤枝の有機米生産者でありカ... |
2018年09月04日 [ 3237hit ]
快氣祝いの祝い米 | |
氣持ちの氣、元氣の氣、氣楽の氣。。。氣には米がいる。つまり氣のもとは米なのだ。この列島に生きてきた先祖たちが米を主食にして以来、我々の氣の素は米になった。その氣によってこの二千年、暮らしを作り、文明が醸されたのだ。我々というアイデンティティーの芯の部分を形成してきたのは紛れもなく米である。我々が我々でなくなってしまいそうな時、それは... |
2018年06月18日 [ 3950hit ]
カミアカリ試食やってます! | |
玄米でたべるためのお米、胚芽の大きさが通常の3倍余りあるお米、巨大胚芽米カミアカリ、おかげさまで今年2018年は育成者である藤枝の松下明弘さんがコシヒカリの田んぼの中で発見してから20年。カミアカリは二十歳になりました。まだ名前もなく、よちよち歩きだったあのお米が、おかげさまで多くの方にご愛顧いただき、今や「玄米をたべるならカミアカリ!」と言... |
2018年06月12日 [ 3967hit ]
藤枝おんぱく2018 米トーク【参加者募集中】 | |
今年もやります!藤枝おんぱく「米トーク」今年のテーマは、「俺たちは何を食べて生きてきたか コメは種だ!」今年でなんと4年目!もう話すネタは尽きているのかと思いきや、松下もアンコメ長坂もまだまだたっぷりあるのです。いつもの脱線トーク、生でしかお話しできないネタをたっぷりお話しするつもり。アンコメ長坂は米を炊く歴史研究がライフワーク、ようや... |
2018年05月25日 [ 4237hit ]
百人スイハニング! | |
毎年恒例!百人スイハニングやってきました。島田市にある蔵元、大村屋酒造場で毎年行っている「お米とお酒の学校」。親子で田植えから収穫までの稲作体験をしてできたお米でお酒が作られるまでの過程を学ぶワークショップです。その最終回は蔵見学とスイハニング体験。蔵の中でどのようにお酒が作られているかを見学した後にスイハニングを体験するわけです。... |
2018年03月19日 [ 4166hit ]
アンコメのお米とは? | |
先日、WASABi静岡の企画で行った講座では、参加者の皆さんからお米に関する様々な質問をいただき、そのひとつひとつに答えました。答えながら日々アンコメが追求していることを、あらためて気付かされました。その一部を「アンコメのお米とは?」というフライヤーにまとめてみました。_アンコメのお米とは?「田んぼからお茶碗まで」アンコメはお米がご飯になる... |
2018年03月10日 [ 3908hit ]
糠の造形 | |
ほぼ毎日する精米プラントのメンテナンス、今日は精米機。玄米を摩擦によって表皮(糠)を剥くのがこのマシンの役割。剥けた糠は回転するファンによって集塵機のようにして糠箱に集められていく。その時に回転ファンの中心には、こんな螺旋状の糠の造形物ができる。冬の寒い時期は、これがあっという間にできる。かつてメンテナンスをサボり、もう少し大きく育てた... |
2018年02月28日 [ 3350hit ]