富士見deスイハニング。
日曜日、富士オーガニックフェスタにアンコメ×ESI(エクストリーム・スイハニング・インターナショナル)が参加し、お米の販売とスイハニング(炊飯ing)してきました。
会場の富士市内のJA富士市ホワイトパレスの天気は朝から快晴、同時に開催されたドキュメンタリー映画、「未来の食卓」のおかげもあってイベント来場者も大勢でした。
そんなこともあり、ESI隊員3名はフル稼働、途中即席入隊の3名も加わり、スイハニング→おむすび作る→食べていただく。の連携がESI発足以来、もっとも大規模且つ最高のパフォーマンスで、無事ミッションを果たせました。しかも、持ち込んだお米、巨大胚芽米カミアカリ(玄米)3キロと静岡森町堀内米キヌヒカリ(白米)7キロは、ほぼ完食とあいなりました。
今回はとくに、ESIが最も重要視している来場者の皆さんによるスイハニング体験というミッションが果たせたことが、最大の成果でした。これはまさしくESIが掲げる「炊飯の民主化」(炊飯器に奪われてしまった炊飯の楽しみを取り戻す。←笑ってください。)への道がまた一歩前進できた感じです。
Thanks!Gracias!謝謝!Merci!ありがと〜!
富士オーガニックフェスタ実行委員会の皆さん、素晴らしいイベントにお誘いいただきありがとうございました。また機会がありましたら、ぜひ呼んでください!アンコメ×ESIはいつでも出動しまっせ!
画像上:未来を担う子供たちがスイハニング体験してくれました!
画像中:アツアツ炊き立てで、おむすびを作る。
画像下:揃いのESIのTシャツのナガサカ隊員(左)とコタニ隊員(右)、そして本日入隊の彼女は小学生。彼女のTシャツができるまでESIタグが隊員の証だ!
( 米屋のいい訳 )
2010年05月09日 [ 6037hit ]