裏庭圃場。 | |
店の裏手は小さな庭。
今年は去年見られなかったイトミミズが大量発生しています。
つまり全部が生きるために生きている。たぶんエゴイスティックに。 それでも調和している。 |
土曜日と日曜日。 | |
文字で伝えられそうにない。
聞く。話す。触れる。汗をかく。喰う。呑む。
つくる人。あきなう人。たべる人。
その間にあるべきこと。今は余計になければならないこと。 じゃあ媒体はいらないってこと?
めんどうくさい。
これは、とてもめんどくさいこと。でも、めんどくさいをやるからストンっとくる。
6月25日のアンコメカフェ、6月26日のカミアカリドリーム勉強会にご参加いただいた皆さんへ。
画像:6月25日「会おう、話そう、アンコメカフェ」にて。
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chairs | |
明日6月25日はアンコメカフェ。
みんな集めてカフェでもやったら・・・
そのひとことで視界が開けた。
会って話す。
自分ごとになることは、めんどうなことかもしれない。 だから足を運ぶ。聞く。話す。
いい日になればいいな。
明日は友人たちも手伝ってくれる。みんな椅子を持ち寄ってくれたんだ!Thanks a lot!
アンコメカフェの詳細はこちらをご覧ください。 |
夏至とエアコンと扇子。 | |
今日は夏至だそうな。
娘に買ってもらった扇子、ありがたや。(物言いは入る:娘が選んだ。に修正せよとのこと)
やることあるのに手が付かない。
おっと電話。 |
会話。 | |
福島と茨城から来られるんでしょ。土曜日。
そうお話しになったお客様はいつも茨城奥久慈大久保さんのお米を買っていただいている。
まずそこを考えてほしい。
正直云うとボクも少し不安です。
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復路。 | |
田辺から静岡へ帰り道のこと。距離五百キロ。
カミアカリドリームのこと。
そういうことの先に心地いいと思える風景を想像している。
強く欲すれば消えてしまい。
アクセルは踏むが踏みすぎない。 0:30分静岡着。 _
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水田徘徊、田辺白浜。 | |
六月十六日午後。
雨の龍神、別れがたいな。
午後、田辺へ降りる。雨上がる。
Tさんから思いがけないキーワードを聞く。 抑草。
その技術が米の風味に現れるのか? |
水田徘徊、田辺龍神村。 | |
六月十六日午前。
予報どおり朝から雨。
待ち合わせ場所の村役場で紀伊半島のイラスト地図を眺める。
役場から車で数分、棚田地帯に入る。
龍の神様の歓迎ですよ。
家族で守っている棚田。
棚田の再生。
生産家から玄米を数キロを預かった。 |
水田徘徊、田辺へ五百キロ。 | |
六月十五日。
14時、豊橋で用事を済ませてから一路、和歌山県田辺市へ。
履き古しのジーンズのような淡いネイビー色の空。
ふと25年前メキシコの砂漠をモーターサイクルで旅した日のことを思い出す。
21時、田辺に着いた。
画像上:那智勝浦
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水田徘徊 熊野へ。 | |
明日和歌山へ行く。 田辺市龍神村。
今までの仕事の中では想像もしてなかったところ。
車で一人旅。
くるり - ハイウェイ |