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アートロ「登呂でオレらは、考えた。展」

 

2012年実験準備段階から関わり今年で5年目、
登呂遺跡の田んぼの土で土器をつくり、同じ田んぼの土で稲を育て、秋に収穫した米を土器で煮炊きして食す、
「土からつくる・食べる・生きる」体験型の講座をを3年続けてきたこの活動が
2020年オリンピック・パラリンピック文化プログラム静岡県推進委員会モデルプログラムに選ばれました。

アートロでの私の研究テーマは水稲と炊飯技術の歴史とその変遷。
それによって見ようとしているのは、今なぜ?こういう暮らしを我々がしているのか?ということ。
水田稲作導入後、膨張することで作ってきた経済とその社会、その黎明期、登呂の村があった2000年前に戻って身体をつかって考えてきた。
それらのことを美術という手法で説明する機会を得たことは、
美術学校出身の私にとっては、偶然とは思えない縁を感じています。

考古学や経済学、社会学といったカテゴライズされた理解の仕方とは少し違う、
日々様々な仕事をしながら暮らしているメンバーが「はてな?」と思い「がってん!」と気付き、わかったこと。
そのドキュメントの展覧会です。
期間中トークセッションやワークショップもございます。ぜひお越しください。

「登呂でオレらは、考えた。展」
期日: 2月19日(日)~3月12日(日)(休館日…月曜日、祝日・振替休日の翌日)
場所; 静岡市立登呂博物館1F多目的ホール 

アートロホームページ
http://artoro.jp/
展覧会フライヤーダウンロードはコチラ
http://artoro.jp/exhibition2017/artoro_exhibition2017.pdf

展覧会開催告知動画

https://youtu.be/UTBHWRno9tE

2017年02月04日 [ 705hit ]
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