1月2日号 まだまだの実力を思い知らされて、の巻

田圃では見せたことのない表情。いつになくナーバスな松下くん。

 気が付けばお正月。今日は浅間神社に初詣。ようやく落ち着いてパソコンの前に座ることができる日がやって…
2006年1月27日 詳しくみる>>

松下6月20日号 南青山「一汁三菜」の巻

ついに実現。一汁三菜+松下×安米ヒノヒカリのコラボレートでござい。

 松下くんの田圃に幾度となく見学に来た「ちゃんとした飯を炊く店をやりたい」と一念発起した友人が、つい…
2005年1月27日 詳しくみる>>

松下高野7月17日号 「自転車で田圃へ行く」についてのお話しの巻

夕刻迫る「あいちのかおり」の田圃。稲を眺めながら旅のはなしをする白鳥さんと高野くん。

 海の日は自転車で田圃へ行く。自転車愛好家というほどのマニアではないが、人力のみで走る乗り物で、行き…
2005年1月27日 詳しくみる>>

松下高野8月27.28.29日号 人の田を見て我が田を思うの巻

熱塩加納村の田圃、JAS有機認定生産者どうし話題は尽きない。 手前から菅井さん、松下くん、玄さん、高野くん。

 8月27.28.29日の3日間、アンコメ米作りプロジェクトメンバーの松下くん高野くんそして僕の3人…
2005年1月27日 詳しくみる>>

長坂10月26日号 携帯の向こう、植田氏から絶賛の声の巻

10月26日9:25速報松下×安米ヒノヒカリ!

 夕刻せまる中、配達で郊外の幹線道路を走っている時に携帯が鳴った。左側に車を停め電話に出るとあの植田…
2005年1月27日 詳しくみる>>

松下高野6月4日号 田植え体験会の巻

小学生のOくん。その集中力に感心する松下くん。

 「今日は田植えやるんですか?」。早朝6:00寝ぼけ状態で出た電話は今日予定している田植え体験会の問…
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5月9日号 多すぎず少なすぎずが肝心 の巻

※ノイジーとは・・・ このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 代掻き前の田圃に落ちていた松ぼっくりである。屋敷林からこぼれ落ち風で運ばれてきたのか?それとも近所の子供が投げ入れたのか?広い田圃のほぼ中央部に落ちていた松ぼっくりである。これもまたいづれ土中の細菌類によって分解され少なからず稲の栄養となり微量ながらあの風味のエッセンスとなるはずだ。

 「この辺(志太平野)は抜けがいい、良い米ができる土壌なんだよな・・・」と大型連休明けの雨降りの日曜…
2004年1月27日 詳しくみる>>

5月30日号 田植えが上達したゾ!の巻

※ノイジーとは・・・ このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 「人達の手」である。松下くんの田圃にはこのプロジェクトに関わる人達以外にも大勢の人達が関心を持ち田圃を訪れる。植物は声をかけられると綺麗な花を咲かせたりするが、稲もまた同様である。松下くん本人はもとより、多くの人達が訪れ稲に声をかけ、関わることで稲は良い米になる力を備えるはずだ。これがまたあの風味のエッセンスとなるのだろう。

 今年も無事5月30日(日)田植え体験会を行いました。当初お天気が心配されましたが当日は朝から日焼け…
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6月20日号 田圃の生命を見て米びつを考えるの巻

※ノイジーとは・・・ このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 無数の生命である。最初は単なるドロの中に浮遊する埃のように見えていたものが、じつは無数と思われる微生物だったことを知るのである。ハッブル宇宙望遠鏡が捕らえた無数の銀河のようでもある。広大無辺の宇宙を感じるのである。それがあの風味のエッセンスとなっていることを想像するだけで楽しいではないか!(緑色の島宇宙のごときものが豊年エビ)

 田植え体験会から3週間が経過した。その後、松下くんの田圃では予定していたすべての品種の田植えを完了…
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7月19日号 海の日は自転車に乗っての巻

※ノイジーとは・・・ このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 「ジャンボタニシ」である。ジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)はもともと南米原産。食用のため養殖しようと輸入したがその後放棄されたため用水路や田圃で大繁殖してしまった。現在は有害動物に指定されている。そのタマゴは日本の風景には似つかわしくないどぎついショッキングピンク。近年では一時よりは繁殖は弱まったと聞くが松下くんの田圃ではこうしてたくさん生きている。しかし考えてみれば稲だって大昔どっかの誰かが食用のため大陸から運んできた輸入植物。ジャンボタニシもあと2千年もすれば田圃の原風景の一部となるのだろうか?いづ

 静岡では6月30日の観測史上に残る猛烈な豪雨を境に例年より早い7月初旬に梅雨が明けその後、毎日のよ…
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8月13日号 文句なし素晴らしい天候である。の巻

 遠州森町の稲作生産者Hさん、掛川の友人、そして松下くんの田圃の3ヵ所を行脚するためにお盆休み初日の…
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8月29日号 米の花は可憐だ。の巻

※ノイジーとは・・・ このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 水、H2Oである。この田圃の水は栃山川と呼ばれる大井川から取水される水である。今日の台風のように太平洋上の海水が暖められて生み出された湿った空気が大井川上流の日本アルプスにぶつかり上流に雨を降らせこうして用水路に運ばれこの田圃にやってくるのだ。水はその間に山や森にある様々な栄養分を溶かし込んで田圃に栄養を与えるのである。それは単なるH2Oではなくこの土地にしかないご当地の水なのである。

 「ヒノの穂が出たよ」と松下くんから連絡が入り台風16号の影響で曇りのち雨模様の中、プロジェクトの主…
2004年1月27日 詳しくみる>>

9月11日号 ついに悲願の稲刈り体験会の巻

このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 テントウムシである。正確にはテントウムシ科ナナホシテントウである。昆虫図鑑によればアブラムシを食べるので益虫とされています。田圃には様々な生物が生息し生態系を作っていることは以前にも述べたとおりですが、そもそも虫に益虫害虫の別はなく人間に好都合な虫を益虫。不都合な虫を害虫。と仮に呼んでいるだけのことである。テントウムシは見かけも可愛らしいので益虫度が高い。このプロジェクト的に云えば益虫度が高かろうが害虫度が高かろうがこの田圃に存在するすべての生き物は概ね益虫である。だってその存在がこの独特の風味を作っているエッセンスなのだから。ちょっと寛容すぎるかな・・

 今年で4年目の松下×安米プロジェクト。このコンテンツをご愛読いただいてる方はご存知だと思うが2年目…
2004年1月27日 詳しくみる>>

10月10日号 収穫直前、台風22号襲来で一言。の巻

※ノイジーとは・・・ このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 台風通過翌日に見つけたアブラムシである。たかがアブラムシ。されどアブラムシ。害虫呼ばわりされてばかりいるがよく見るとその姿はとても美しい。この田圃ももうすぐ稲刈りだ様々な生命の宿る田圃で育った米の風味をぜひ体感してほしい。「アブラムシ君、来週あたりからそろそろお引越しの準備をお願いしますね」

 よく田圃を見て「すばらしい自然の風景ですね」と云う人がいる。しかし田圃とは人工的な風景そのものであ…
2004年1月27日 詳しくみる>>

10月19日号 ようやく入荷!松下×安米ヒノヒカリの巻

※ノイジーとは・・・ このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 「米研ぎ」である。近年、死語のようでもあるこの数分の行為こそ米と対話できる唯一無二の時間であると僕は思う。サッと水を差しサッと流す。米と米を擦り合わせるように掌(たなごごろ)を使ってすばやく且つ強くなく優しくない力加減で研ぐ。この時、物云わぬ米がほんの少しだけその重い口を開く。その米がどこで育ちどんな生い立ちを辿ったのか。またどうしてもらいたかを・・・。そんな対話を終え研ぎあがった米は澄んだ水の中でゆっくりと乳白に変化していく。米は幾人もの人の手を経てこうして米研ぎの人の手によってご飯になる。米に関わることとなるすべての事象がその米の味のエッセンスとなる。あなたの手塩にかけた米研ぎも米の味の重要なエッセンスになるのだ。

 イライラした顔がいつもの空色のオンボロトラックから降りてきた。そのイライラ面の男はやたらと急いでい…
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12月31日号 大晦日に報告です。の巻

このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 玄米はどこでどんな育ちをしたのかが最も味に反映するご飯だと僕は感じている。2004年平成16年産のこのプロジェクトのテーマは「ノイズ」であった。雑音や歪というネガティブな使われ方をする意味のこの言葉を、あえてポジティブにとらえ植物という稲の生命、その種子であるところのお米の風味の実体だと考えてきた。田圃は自然環境ではなく人間が作り出した環境。しかし人間がバランスよく関わることによってそこに多種多様な生命を育み喰う喰われるの生態系が生まれる。田圃にしかできない野の趣がそこに作り出されるのであ

 現在22時27分。自室にこもりパソコンに向かっている。いつもなら紅白歌合戦を家族で観ているはずなの…
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1月16日号 冬の田圃にての巻

※ノイジーとは・・・ このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 塩である。今、松下くんの頭の中は17年産米のことでいっぱいだ。とくに近年の天候不順に対応するにはどうするべきなのか?そればかり考えているという。その答えとして彼の頭の中に「海」がある。詳しいことはいずれ報告するとして要するに田圃のミネラルがテーマだという。沖縄にまで出向き持ち帰ったミネラルの種類が多いという珍なる塩を僕に見せてくれた。栽培過程でどう生かすのかこれから実験が始まるそうである。僕は早速この塩を使って玄米を炊いてみることにした。

 「ご飯をきちんと出す店をやりたい!」と美術の世界に20年近く身を置いていた友人が一念発起。そこでお…
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2月26日号 新たなるプロジェクトに向けての巻

このコンテンツ2004のテーマは「この風味を作るもの」松下くんの手掛けるお米の持つ独自の風味の謎を探るキーワードです。くわしくは4月25日号「この風味を作るものは何か?の巻」をごらんください。 何の野草かは解らないが冬の田圃ではすでに新しい命の芽生えが始まっている。僕らが休んでいる時でも田圃では微生物が休むことなく働き副産物として土をつくりだし、その栄養豊かで好条件の場所を選んでこうして新たな命が芽生える。もうすぐ春、あのノイズ(風味)の主役達がもうすぐ活動を開始する。

 2004年安東米店は地元静岡で新たな有機栽培米生産プロジェクトをスタートさせました。これはこのコン…
2004年1月27日 詳しくみる>>

11月30日号 松下×安米2003感謝祭の巻

イベントで餅つきした羽二重餅である。春から夏そして秋、大勢の参加者が関わってできた餅の旨さは格別である。子供や大人、手の大きさや力具合によって様々な大きさとカタチに丸められた餅の造形はなんとも面白い。それらを眺めていると、ひとりひとりの参加者の顔が浮かぶ。

 「またもや雨か・・・」土曜日の晩の天気予報では翌日の日曜日は雨のちくもり。その上、季節はずれの台風…
2003年1月26日 詳しくみる>>