半年先の未来。

 

毎日たべてるご飯。
毎日たべてない人もいるのかな。
いずれにしてもご飯つまりお米なんだけど、これは稲という植物のタネなわけです。
稲は約半年の時間をかけて生長して秋になると自らの子孫を残すわけです。
このことについて以前こんなことを書いたな。よかったら読んでみてよ。

 

さて、静岡ではこれからが田植え。
昨日訪ねた森町の堀内さんは真っ最中だった。
遅い人でも6月中旬ごろまでにはほぼ終わる。

 

アンコメが関わる生産家の多くが口をそろえてこう言う。

 

田植えしてしまいえば後は稲任せだよ・・・。

 

稲が自分自信で生長し子孫を残すから余計な世話はしない。
放任ではないけど過保護はしないときっぱりと言い切る。
その代わり田植え前の下準備はきっちりやる。
稲作生産家が半年先の未来を信じてできうる最高のしごと。
その最終工程が今なんだ。

 

ここを見逃すわけにはいかない。
だからこの時期は無駄なようでも何度も通ってしっかり見る。
まあボクは見ることしかできないのだけど。

 

半年先は必ずやってくるのだけど、今年23年はどんな秋なんだろうか?
日曜日はそんな想像をしに藤枝の田んぼへ行くつもりだ。
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画像:水が漏らぬよう畦塗りをしっかりする。畦塗り機を使うとこんな姿になる。