気づきの場。学びの場。

 

カミアカリ(巨大胚芽米品種:玄米食専用品種)という特異稀な米品種と出会って10年。

5年前に勉強会を作りその活動は始まった。

これまでカミアカリに限らず稲全般のこと、米粒のこと、ごはんのことを学んできた。

じつはそれだけでなくこれまで先人たちが作り上げてきた様々な食のこと、

その文化と歴史についても学ばせてもらっている。

 

この学びで気づいたことは「自分は何も知らない」ということ。

いかに知っているつもりになってることが多かったことか・・・。

毎回そんな気づきや発見の度に人の知恵や技術や素材をありがたく思う。

そして運良く出会った人には、その気づきを共感できればと思うようになった。

 

次の日曜日、10回目の勉強会が開かれる。

23年産のカミアカリを栽培した4生産地の4人の生産家の話を聞き、そして試食する。

そこでどんな気づきや発見があるだろうか?

日曜日が待ち遠しい。

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画像:田んぼ中の鉄塔

カミアカリが生まれた田んぼの近くにはこんな鉄塔がある。

あたりまえのように眺めているこの電気を運ぶ鉄塔にもきっと多くの人の知恵や技術があると思う。

今日は無機質な鉄塔が稲穂に見えてなんだか愛おしく思えた。

 

勉強会詳細はコチラ