ご近所の大昔へ。

知りたいことがいくつかあって登呂遺跡へ行ってみた。
知りたいこと1 当時の収量
知りたいこと2 高床倉庫貯蔵方法
知りたいこと3 米の加工、及び調理方法
知りたいこと4 隣接している発掘調査中の鷹ノ道遺跡
博物館のボランティアスタッフの方に解説していただいた。
知りたいこと1について
当時の反収が平均200kg(3.3俵)
登呂の田んぼ総面積が約6.6町歩=66反
66反×200kg=13200kg(220俵)
<僕の空想>
登呂ムラの人口は70人と推定されているから・・・
220俵÷70人=3.14俵(188kg/一人あたり)
もし収穫された米を登呂ムラの人たちがすべて食べたとすれば・・・一人約1石強か・・・・(一石は約150kg)
まあ数字としてはピッタリだな・・・しかも半俵以上(半俵=30kg)も余剰があるよ・・・。
2700kgの余剰・・・ビジネスしてたってことか?(面白い!)
知りたいこと2について
穂首刈取りされた状態の籾を瓶に入れて貯蔵
ムラの共同インフラではなく個人所有と考えられる。
知りたいこと3について
杵と臼で脱穀後、台付鉢形土器を用いて加熱調理
知りたいこと4について
古代人の足跡出土
登呂のムラには発掘されてなかった墳墓の存在など
これからも時々訪ねてみようと思います。
何せご近所の大昔ですから。
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