米のことを知りたくていろいろと動いているうちに
たべものに関わる色んな分野の人と出会うことになった。
牛乳に詳しい人
卵に詳しい人
コーヒーに詳しい人
洋菓子に詳しい人
トマトに詳しい人
日本酒に詳しい人
お茶に詳しい人
フランスのパンに詳しい人
野菜に詳しい人
豚肉に詳しい人
ワインに詳しい人
キウイに詳しい人
りんごに詳しい人・・・。
分野は違えど、いつもそれぞれの方とお話をするとある共通するものを感じることがある。
それは「境界線」みたいなもの。
線の先へは入ってはいけない。
けれどその線が見えるところまでは行かないと自らの世界が見えない。
分かってもらえるだろうか?この感じ。
商い。つまりビジネス的には線の向こうはお花畑に見える。(らしい)
しかしそこへ踏み込むとなにやら失うものもあるようだ。
何を失うかなんて僕は知る由もないが、僕にとって身近な感覚としてはこれに近いものなのかな?
量と質。
量を求めた瞬間に質を失う。
不器用なヤツの戯言かな。
まあ僕はその心配には及ばないほど線は遥か向こうらしい。
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