六月七日。
曇り空の羽田を発って一時間、青森は快晴。
一路、鯵ヶ沢町へ。
広大な水田地帯を抜け岩木山の麓に目指す田圃はあった。
青森に行くのは2回目。
学生時代にモーターサイクルで下北半島まで走った。それ以来。
津軽は初めてである。
ずっと憧れていた土地、ようやく岩木山を間近に眺めることができた。
どの田圃も大きい。
一枚が1町歩なんてのはふつう。
大規模。そういうスタイルがこの土地のスタンダード。
それでも反収を聞けば8俵強。萌えるな。
オーナーの四輪駆動車で山麓に散らばる田圃や畑を巡る。
稲をはじめ、りんごや小麦など農にまつわる様々な事業を見て回った。
まさに百姓。100ビジネスで生きている。そんな風。
見て回るうちにすっかり夕景となった。
明日は中里町と車力村へ行く。
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画像上:岩木山山麓水田。
画像中:麦畑と岩木山。
画像下:つかの間の夏がやって来る。冬には一面雪で埋もれるそうだ。






