どうぞ、めしあがれ。
友人のイラストレーターSさんのご注文で作ったお米のギフト。「メッセージはどうしようか?」と聞くと、「『どうぞ、めしあがれ』でお願いします。長すぎ?『めしあがれ』かな。センス無いかなぁ・・・」と返信あり。結論は書いて決めようと、やってみたら、「どうぞ、めしあがれ。」の収まりがじつによく、フィニッシュしたのが、画像のこれ。(Sさん事後報告でゴメン)
外見はこんな感じながら中身のお米は、じつに多彩。静岡藤枝松下巨大胚芽米カミアカリ(玄米)、福島会津菅井夢ごこち(玄米)、新潟しろくまコシヒカリ(白米)、静岡磐田太田農場ハツシモ(白米)、山形おきたまひとめぼれ(白米)の5種類。今のアンコメを支える代表的なお米を選んだ。
お世話になった方へ送る、心ばかりのお米のギフト。アンコメの祝い米には、こんなスタイルもあるんですよ。ご予算に応じて、組み合わせもいろいろ。まずは、お見積りから。
※お見積りフォームは祝い米(出産内祝い用)になっていますが、ご意見欄にお米ギフトをお書き添えください。
( アンコメの祝い米 )
2010年06月05日 [ 5118hit ]