TOP  >  ankome通信  >  アンコメ米作りプロジェクト  >  2008年度  >  9月28日号 アンコメ米作りプロジェクト オンTV
9月28日号 アンコメ米作りプロジェクト オンTV

 「あさひの夢」の収穫5日前にテレビの取材がやって来た。地元のテレビ局SBSテレビの人気情報番組、「とく報!4時ら」である。今回は、元気なお米屋さんを紹介するということで、アンコメがフューチャーされたというわけです。(感謝)
アンコメとくれば、やはり松下とのコラボ米。これをなくして、今のアンコメは語れないということで、「アンコメ米作りプロジェクト」を中心に取材となったわけです。

image

松下がどんな農を行っているのかを、まず肥料の説明から始まった。わかりやすい言葉を使い、しかもちょっとユーモラスに話す。聞いている人達はいつのまにかに松下ワールドにどっぷり浸っている。

 9:00藤枝松下圃場集合。レポーターを含むテレビクルーは4名、撮影は、まずは作業場にある自作有機肥料の説明からはじまりました。

「この自作有機肥料はですね・・・・糠、菜種、魚かす、など自前で調達した有機物をブレンドし、複合菌類を使って、この密閉された容器の中でゆっくり発酵させるんですよ・・・ふりかけみたいないい香りでしょ」(松下)
「なんかご飯の上にのっけて食べたくなるような美味しそうな香りですね・・・」(レポーター)
「私は人間が食べられるもので肥料を作ることにしています。というか、人間が食べられないもので、稲の栄養の素となる肥料を作る気がしないんですよ・・・」(松下)

 次に今年最高のコンディションの「あさひの夢」の田圃へ行き、松下と長坂のツーショットで、安東米店が、なぜ松下とコラボレートして米作りのプロジェクトを始めたのか、その話しを撮影した。

「この方、お米屋さんの長坂さんですよね・・・なぜ田圃にいるんですか?」(レポーター)
「彼(安東米店)がこの田圃の米を販売するんですよ・・・だから頻繁に田圃の様子見に来るんですよ・・・じつは一昨日も見に来たばかりだよ」(松下)
「長坂さんが松下さんに栽培を依頼するメリットとはどんなものですか?」(レポーター)
「私が作りたい、あるいは稲作はこうあるべき、というような理想のカタチ、簡単に言うと『夢』を実現できることですね・・・正月にその年の栽培プランを練り、種籾の段階からその稲がどのような変遷を辿って一粒の米になるのかをずっと見続けることで、その米を最終的にどんな風に商品として仕立て、あるいはどんな風に炊くべきかを、示唆してくれるんですよ・・・」(長坂)
「もちろんリスクもあります。だからそのリスクをできるだけ小さくするために、松下と様々な可能性を探るチューニングをするんです・・・ちなみに来年平成21年産は自動車で言うところのモデルチェンジをする予定です・・・毎年新しい課題が生まれ、それを少しずつ解決していく、そうやって気がついたら10年経ってました・・・。」

image

グルメ番組などでよく見るお馴染みのカットを撮影している様子。被写体は20年産松下カミアカリ。レポーターはアナウンサーの塚奈央子さん。彼女のブログにもこの日のことがアップされています。

 最後はお店の撮影、日頃どんな業務をしているのか、そんな風景を撮影した後、アンコメスピリットである、「田圃からお茶碗まで」の発想の原点をお話ししました。
お話の続きはテレビを見てください。オンエアは10月2日(木)夕方4時、SBSテレビ情報番組、「とく報!4時ら」です。どうぞお楽しみに。(静岡ローカル放送です。県外の方ゴメンナサイ)

 

お彼岸には必ず畦端に咲く。「まんじゅしゃげ」彼岸花である。彼らが現れる頃、松下は本格的な稲刈りモードになる。天候が良ければあと5日ほど待ってから収穫。この後数日でさらに色が抜け、黄金に輝くはずだ。それにしても今年の「あさひの夢」の出来ばえは素晴らしい。松下式有機農法ではこの品種を含む中生、晩生品種が毎年良い出来ばえだけど、その中にあっても今年の「あさひの夢」は記憶に残るような米になりそうな予感がする。お彼岸には必ず畦端に咲く。「まんじゅしゃげ」彼岸花である。彼らが現れる頃、松下は本格的な稲刈りモードになる。天候が良ければあと5日ほど待ってから収穫。この後数日でさらに色が抜け、黄金に輝くはずだ。それにしても今年の「あさひの夢」の出来ばえは素晴らしい。松下式有機農法ではこの品種を含む中生、晩生品種が毎年良い出来ばえだけど、その中にあっても今年の「あさひの夢」は記憶に残るような米になりそうな予感がする。

2008年01月28日 [ 3420hit ]
このページを印刷
カテゴリ内ページ移動 ( 16  件):     1 ..  4  5  6  7  8  9  10  .. 16