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羽釜でスイハニング、ワークショップ参加者募集

 

米粒は人がそのまま食べてもほとんど消化吸収することができない。ところが水に浸された米粒を一定時間加熱すると米デンプンは糊状になる。するとその米粒は消化吸収できるもの「たべもの」になる。それを飯といいます。。

お米の調理技術は世界には数多あるけれど、この国でもっとも馴染みのある調理方法が「炊き干し法」。私たちが日常的に「炊く」と言っている加熱調理技術のことだ。これは水加減と火加減で「煮る」「焼く」「蒸す」、3つの加熱調理をひとつの鍋釜で連続的に行うのです。まことに大胆かつ繊細な調理技術だと思いませんか?この方法でお米を炊いて食べている地域、じつは東アジアのごく一部、日本列島に住む私たちと朝鮮半島と中国の南部に住む人たちだけなんです。(近年日本製炊飯器の普及によりその範囲は拡大しています)それがなぜなのかを、調べるのがアンコメ店主のライフワーク。いずれお話しできる機会がやってくることを期待してください。

さて、その「炊き干し法」を最もアナログな方法で体験するワークショップをこの夏、行います。「藤枝おんぱく」でおなじみSCLABOの夏休み企画です。今回は燃料にふさわしい枝葉を会場周辺から柴刈して集めるところからはじめて、火起し、そして炊き干し法によるスイハニングです。

<ワークショップ詳細>
日時:2019年8月25日(日)10:00~12:30
会場:ユーカリのくらた(静岡市葵区慈悲尾227-3)
定員:20名(最少催行10名)
参加費:3200円
参加申込・お問い合わせ:SCLABO https://shizuoka-onpaku.jp/asuhaku/program/2019010715180

(画像提供:柏木智帆)

2019年08月10日 [ 177hit ]
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