てがき版ankome通信1月13日発行
アンコメ的、米考。
お米の種類は年末に細かいものを含めすべて揃った。
だから今、一年のうちでもっとも種類が充実している。
もちろん質だって申し分ない。
ここ数年、紆余曲折してきた山形からは納得のいくお米が入った。
若手が栽培する気持ちのこもった米が長野から入った。
おなじみ静岡三人衆(磐田、森、藤枝)の米もなかなかいい。
静岡では涼しい夏が幸いした。
どれが一番?なんて決められない。
まずはそれぞれを味わい、意中の米をご自身で見つけてください。
今ならコレオススメ!
長野県の佐久で稲作農家になった若手生産者黒田さんのお米。
有名な五郎兵衛新田とその周辺で栽培したコシヒカリ。
応援していきたい気持ちのこもったお米です。
長野佐久黒田さんのコシヒカリ
生産地:長野県佐久市
栽培方法:減農薬減化学肥料栽培米)
生産者:黒田祐樹
玄米、白米、分づき米(玄米価格)1キロ590円 5キロ2850円 10キロ5600円(税別)
画像中:五郎兵衛新田、遠くに浅間山。
画像下:収穫前9月中旬、黒田祐樹さんと田んぼ。
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2015年01月15日 [ 5983hit ]
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