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新しいアイデア。
新しいアイデア。 日々アップトゥーデートで、そのバリエーションが増えていくアンコメの祝い米。今度はコレ!  おなじみ再生紙で作った米型のメッセージタグ。通称エコ米タグの、ちょっと大きめのサイズに、生まれた赤ちゃんの足型(あるいは手形)を押してもらうというアイデア。 じつはアイデアが生まれた直後、偶然ご来店されたお客様に、ご提案したら即採用していただい...
2010年07月07日 [ 4401hit ]
お中元、やってます。
お中元、やってます。 今まさにお中元シーズン真っ盛り。でもアンコメのお中元シーズンはこれからなんです。あまり大々的に宣伝していないせいでしょうね。毎年、世の中がひと段落した頃から、パラパラとご注文いただくのです。 ご注文いただく商品の中で一番多いのが、通称「おまかせギフト」。お客様から、ご予算と差し上げる方のイメージを聞いてアンコメにある450アイテムの商品か...
2010年07月07日 [ 5391hit ]
物差し。
物差し。 平野さんのサイト「脳内探訪」で紹介された物差し。たぶん昭和30年代の安東販売所(当時のアンコメ)がノベルティとしてお客様に配ったもの。平野さんが大事にコレクションしていただいたおかげで、見るからに良い保存状態。うれしいです。  ところで、裏面に書かれた取り扱い商品、お米だけでは厳しく、色んなものを販売していた時代です。今のアンコメの原点...
2010年07月06日 [ 4066hit ]
いただき。
いただき。「ヒラヒラしている姿が、いいだろ〜」。  田植えが終わってようやくひと段落、松下は今、疲れた体を休めているところだ。そんな松下と早生から晩生品種までを、ひと通り見て回っている時に、目に付いた稲があった。 心地いい西風に吹かれ、ちょうど逆光でキラキラ光ってたせいもあるが、じつにいい姿。まだ体は小さいが、しっかり根が付き、生命力溢れている感...
2010年07月02日 [ 6083hit ]
池田さんのミディトマト
池田さんのミディトマト このシーズンになると毎週入荷しているのが、このトマト。名前は「トムトムトマト」。生産者は池田正さん。静岡県菊川市で栽培しています。じつはアンコメとは、もう15年ほどのお付き合い。かつてこの味に魅了され毎週通っていた時期もありました。 ところでこのトマト、ただ甘いだけではありません。酸味も旨みも強く、香りだってしっかりしているから、野性味...
2010年07月02日 [ 4569hit ]
平野画伯。
平野画伯。 アンコメの祝い米、お土産バージョンのヘビーユーザーである、平野さんが現れた。 「アンコメさんに任せるよ。オススメでこの間の感じでいいから、また作ってよ・・・」。そんな調子で、今回もコットン製の小さな袋を3つご用意させていただきました。 ところで毎回悩むのが、エコ米タグのメッセージ。平野さんらしい感じをどう表現するか・・・? 「平野さん今...
2010年06月28日 [ 4869hit ]
ハーフデイアグリツアー水生生物観察会
ハーフデイアグリツアー水生生物観察会 田んぼに水が入り、田植えが終わってひと段落した頃、田んぼは命のスープとなる。微生物が活動を開始し、それを捕食する水生昆虫たちが大発生するのだ。するとそれを目当てに、こうしてホモサピエンスたちも大集合してくる。 今年も恒例、松下さんの田んぼで「ハーフデイアグリツアー水生生物観察会」を行いました。参加された方は総勢30人強、梅雨真っ盛り降った...
2010年06月27日 [ 10170hit ]
新米夫婦をどうぞよろしく。
新米夫婦をどうぞよろしく。 今月はご結婚関連のお米のギフト、アンコメの祝い米が続いています。6月ですね〜。 あるお客様からご依頼された結婚内祝いをプラン中、タグに書くメッセージのご希望をお聞きしたら、こんな言葉が生まれました。  「新米夫婦をどうぞよろしく。」  お米ギフトにふさわしいメッセージだと思いませんか。季節柄、新米にはまだ早いですが、お伝えしたい心は...
2010年06月21日 [ 4769hit ]
父の日のお米ギフト。
父の日のお米ギフト。 6月の第3日曜日は父の日。辞書で調べたら、アメリカのJBダット夫人が、この日、父の墓に白いバラの花をささげたことに由来するとあった。 小生はいちおう父であるが、まったく父らしくないので、こういう日は、どうにも居心地がよろしくない。要するに、小生にとっては反省の日という具合だろうか。 このことを思い出させてくれたのは、アンコメのお米ギフトであ...
2010年06月18日 [ 4275hit ]
田植え終盤。
田植え終盤。 「そこにモノがあって、はじめて話しを始められるんだよな・・・」  藤枝へ不定期で行く配達の際、作業場へ寄ると、田植え作業を終えて松下が戻ってきた。作業の進み具合をひと通り聞いた後、こんな話しをした。  「俺たちの仕事ってさ、毎年毎年ひやひやしながら稲を見つめ、稲刈りをして、そこに米粒があることが確認できないと、何も終わらないし始ま...
2010年06月10日 [ 6139hit ]
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