
今年最後の「ごはん炊きワークショップ」のお知らせ | |
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来る12月9日(水)ごはん炊きのワークショップやります! まだ少しお席があります。ふるってご参加ください。
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カミアカリ×KIWI@日本橋 | |
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先週の土曜日(10/31)東京日本橋にあるキッチンギャラリーKIWI主催で玄米食専用品種「巨大胚芽米カミアカリ」のワークショップをやってきた。
カミアカリのプロフィールを説明した後、さっそく下準備にとりかかる。
準備ができたら、いざ点火。最初から強火でGO! その15分間でキッチンギャラリーKIWIの料理研究家スヌ子さんが
①揚げカミアカリとソーセージのサラダ ②カミアカリの豆乳ポタージュ
少し多すぎかなと思って用意してきた即売用カミアカリ(有機米松下カミアカリ500g)もあっという間に完売。
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カミアカリ炊飯ワークショップ@東京日本橋 | |
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東京日本橋にあるキッチンギャラリーKIWIで 玄米食専用品種「巨大胚芽米カミアカリ」のワークショップを開催します。 98年コシヒカリの突然変異として藤枝の松下明弘さんが発見した巨大な胚芽を持つお米、カミアカリ。 当日はカミアカリが発見され品種にまで育ったエピソードや またKIWIラボのスヌ子さんが作るカミアカリを素材にした新しいお料理のご披露もあります。 ※カミアカリやカミアカリの育成者松下明弘さんの本、アンコメで人気の玄米もちも販売します!
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お米バーガー、たべに来てね! | |
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10月25日(日)静岡市のダウンタウンで行われる「紺屋町ウエストサイドマーケットSUNPOvol2」にアンコメが出店します。今回は出店だけでなくイベントの目玉、数量限定のスペシャルメニューの企画にも参加しています。紺屋町の人気フレンチ、ル・コントワール・ド・ビオスさんとアンコメのコラボで生まれたメニュー、 その名も紺屋町お米バーガー! アンコメではおなじみ、玄米食専用品種「巨大胚芽米カミアカリ」をブレンドしたお米でつくったバンズに、
アンコメブースでは「巨大胚芽米カミアカリ」や「玄米もち」「アーモンド玄米もち」なども販売します。当日はご近所のショップさん達をはじめ、野菜農家さん、パン屋さん、陶芸家さんなどが出店、彩り豊かに賑やかに開催する予定です。
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住所 | 静岡県静岡市葵区紺屋町12-8 |
講座、ワークショップシーズン イン! | |
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9月9日(水)から11月3日(火)D&DEPARTMENT SHIZUOKAで開催中
タイトルは「わかりやすいお米」
午前はたっぷり1時間半の米トーク。
毎年10月~11月は講座やワークショップの集中月間。 体調整えて乗り切らねば。 |
静岡のおいしいお米@D&DEPARTMENT SHIZUOKA | |
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9月9日(水)から11月3日(火)D&DEPARTMENT SHIZUOKAで、
期間中、お米の販売はもちろん、ご飯関連のグッズの販売のほか、
また関連イベントとして10月4日(日)にd SCHOOL「わかりやすいお米」を開催します。
D&DEPARTMENT SHIZUOKA×アンコメが新米シーズン2カ月間に及ぶコラボ企画。
↓詳しい情報はコチラ↓
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静岡市のプレミアム付商品券使えます! | |
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静岡市が徳川家康公顕彰四百年記念事業として7月から始まった「家康四百年祭記念プレミアム付商品券」
1000円商品券12枚のシートが10000円!だから2000円もお得な商品券、 店頭のポスターを見てアンコメさんでも使えるんですね〜
使用期間は平成27年10月31日まで。
ちなみに自分、買いそびれました・・・トホホ。
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家康四百年祭記念プレミアム付商品券 情報サイト http://www.ieyasukou400premium.shizuoka.jp/
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アートロ、キックオフ。 | |
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登呂遺跡で行うワークショップ「アートロ、土が僕らにくれたもの2015」が4月19日に始まった。登呂博物館や登呂遺跡復元水田を使い稲の生長と共に約半年間、全7回通算で27時間行うプログラム。「田んぼの土で土器をつくり、田んぼで稲を育て、秋に収穫できた米を土器で煮炊きして食べる」つまりはこういうことなのだが、それぞれのプログラムでは僕らがあたりまえや常識だと思ってることをいったん白紙に戻し、社会がこれほどまでに分業化するはるか昔、弥生時代の2000年前のある日の暮らしの営みを想像し、今、僕らの生活がなぜこうなったのか?を考えてみようといわけ。
画像は今年稲作を行うアートロ田んぼ。じつこの田んぼでワークショップの始まる数日前に予想外のことが起こってしまった。なんと機械が入り田んぼ整備(耕起、畦ぬり、など)をされてしまった・・・(あちゃ〜)ワークショップではそういった現代では常識とされている一連の作業全般に、なぜを問い直すことを試みる予定だったので、アートロ田んぼだけは何もせず、雑草生えっ放し、一切の整備しないように指示を出していたのですが、公園内の圃場整備作業を依頼された方が他の田んぼと同じように重機を入れ整備をしてしまいました。
とても残念ではありますが、今さらどうすることもできません。しかしこの事実を当日知った参加者はそれぞれに、初回から深く考えるきっかけになったようにも思えます。なぜ耕すのか?なぜ畦を作るのか?そもそもなぜ田んぼなのか?なぜ稲なのか?なぜ・・・?アートロのコンセプトでもある「もう一度なぜを問い直す」初回から脳みそフル稼働です。
登呂会議 |
火耕水耨(かこうすいどう) | |
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今年も4月からはじまるアートロ2015。
焼くことで休耕されていた雑草だらけの田んぼの草を掃い、その焼灰をカリ肥料として利用することと
田んぼの中心部に土器を納めた野焼きドームを作る。
今年アートロが実験する焼畑ならぬ焼水田は、
【火耕水耨:かこうすいどう】とは・・・
お申込みはコチラ ↓
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アートロ2015はじまります。 | |
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アンコメ店主長坂潔曉が講師を務める「アートロ土がぼくらにくれたもの」
弥生時代の登呂遺跡で月に一度、稲の生長と共に半年間、 今年は特別アドバイザーとして総合地球環境学研究所 名誉教授・京都産業大学教授、
<ARTORO 連続7回講座「土がぼくらにくれたもの」スケジュール>
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