ごはん炊きワークショップ@旧桜井邸 | |
来る3月20日(日)、こんな素敵な空間でごはん炊きワークショップ行います。 この企画は島田市博物館分館海野光弘版画記念館で開催中の 日時:3/20(日)11時~、12時~、13時~ |
5年目の3月11日 | |
あの日、3月11日は金曜日、配達先で地震を感じました。
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画像:藤枝松下圃場3月 |
1500年 | |
縄文晩期、ニッポン列島へ稲作が伝わって以来、 画像はその道程で生まれた煮炊きの道具である。 金属でできた羽釜が一般に普及したのは江戸時代中期。 いっぽうの台付甕型土器、これは弥生時代後期の登呂村で使用されていたもののレプリカ。 両者の間には約1500年間の時間差があります。 この話をし始めると、止まらなくなります。 |
3月のごはん炊きワークショップ | |
来る3月20日(日)、島田市でごはん炊きワークショップ行うことになりました。 会場は島田市博物館分館にある日本家屋、旧桜井邸。 日時:3/20(日)11時~、12時~、13時~ 島田市博物館 |
炊飯自在 | |
昨年、月に一度、行ける時だけボランティアでご飯を炊きに通った。 ボランティアとはいえ、特別に何かをするのではなく、 スペースには高校生3年生のYも来ていて、行けばいつも食卓を共にした。
「お米はあるけど電気が止まってるからご飯が炊けない・・・」 現代の生活においてガスや電気が必須であることは言うまでもないが、
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Bon Voyage! | |
商品の撮影は、いつも事務所奥にある円卓の上。 今日は11時頃、突然に注文が入った。 想像よりもきれいに仕上がったので撮影しようと思ったが、すでに12時。 このお米、きっと今頃は旅の空。 |
1945 | |
今日、県立図書館へ行き、昭和20年(1945年)終戦後、米軍が撮影という空中写真を閲覧し当時のわが家を観た。 父によれば、空襲の時、祖父と父が家に残り、祖母と弟2人は臨済寺方向へ逃げたそうだ。 昭和初期、父が生まれる少し前に祖父が開店した米屋も、あと数年で90年経つ。 今後どんな時代がやって来るかは誰も想像できないけれど、 |
五色もち | |
2/11の木曜日に紺屋町で行うマーケット「SUNPO VOL3」で販売するお餅。 オリーブオイルとコーヒー。 それぞれの素材はこのマーケットを共に企画しているCREATABLEさんとHUGCOFFEEさんにご協力いただいた。 オリーブオイルもちは、だだでさえなめらかな食感のお餅にオリーブオイルが加わると次元の違う食感と風味が生まれました。 どちらも食べ方にたっぷりの余白がある感じがします。 _ 画像上:五色もち |
SUNPO VOL3 | |
静岡市の中心街、紺屋町の近隣ショップ数軒が集まって開催するSUNPO。
日時:2月11日(木)10:00~16:00
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羽釜でスイハニング@森のようちえん | |
今月も出張スイハニング。今日は羽釜、場所は幼稚園。
ご担当者からのご依頼メッセージはこんなものだった・・・
というわけで、羽釜以外の道具を持参して現場へ行ったら山の中腹。
点火後10分で沸騰、 美味しいといつもの3倍食べちゃうパターンですね^^v
数回トライしているうちに、勘所は掴めてくると思います。
野外保育ゆたか |