https://ankome.com/modules/memo/
2024-03-29T20:44:16+0900
ankome篆 膠喝2泣蕋鴻潟 - 違潟
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XOOPS - d3pipes
tag:kai-wai.jp,2021://1.9843
2021-10-03T10:21:04+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
RED BERET
<center><img src="http://kai-wai.jp/images/tk5516-thumb.jpg" width="467" vspace="0" hspace="0" height="700" border="0" align="middle" /><br clear="all" />
Tokyo, jp (2019)</center><br clear="all" /><br /><br /><br />
http://kanrinin.cocolog-shizuoka.com/aki/2019/04/post-a4cc01.html
2019-04-27T20:18:22+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
ヨ祉潟祉ゃ吟
綛恰篁ゅ
潟潟違;腓冴罐窮違≧羆違箙腮帥
綛..
http://sakamaki42.exblog.jp/29804694/
2018-05-22T21:02:25+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
写真
曲げる曲げない、の話。
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201805/22/98/f0002998_21002475.jpg" alt="f0002998_21002475.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
<br />
曲げる曲げない、っていうのは写真の話。<br />
日曜に入った、音楽スクールのライブ発表会の写真をセレクトを延々とやってるんですけど、それを見ながら改めて思ったことで。<br />
<br />
パフォーマンスをしてる人によって、カメラを斜めに曲げて撮りたくなる人もいれば、水平垂直を出して(できれば三脚で)撮りたくなる人もいれば、<br />
本人の表情に寄り寄りで撮りたくなる人もいれば、本人は画面の端っこで空間を大きくいれて撮りたくなる人もあって。<br />
結局それは、やってるパフォーマンスの空気感というか、それに対して自分の受け取り方とかで、目の前の対象を自分の眼がそう捉えてるっていうことですけど。<br />
<br />
少し前まで、写真の基本は、水平をちゃんと出して、傾けない。<br />
・・・・っていうのが、ものすごく強固にあって。<br />
傾けたりすることにものすごく抵抗があったんですが。<br />
<br />
いつの頃からか(といってもここ数年の話なんですけど)、その枠組みが、なんかはずれた気がしてて。<br />
抵抗感がなくなったといいますか。<br />
自分がそう見えていて必然性をそこに感じるのであれば、やるべき、というところでやっと自然に思えるようになったというところで。<br />
<br />
もっともそれは、安易なそれらを肯定する話ではなく。<br />
フレーミングの問題もそうですけど、ライティングとか、レンズのこととか、写真のトーンとか、彩度とか、レタッチ云々の問題も含め、<br />
こうしたらお洒落だからとかカッコイイからとかという上っ面なところでそれをやるのは、いかがなものか、と思うわけで。(ぶっちゃけ、そういう写真は雰囲気に流された軽い写真にしかならないですしね。)<br />
写真を撮る眼が、そもそもそういう見えてるかどうか、それを選択しなければならない必然性がそこにあるかどうか、ということをものすごく感じるわけで。<br />
<br />
その上で、写真は自由であるべき、と。<br />
(仕事だと、それ以外のシガラミもあって、ちょっと色を被らせたり、ハイキーにしたり、ちょっとかっこよく見せる〜とかっていうのも出てきますが。w)<br />
<br />
*<br />
http://sakamaki42.exblog.jp/29803116/
2018-05-22T02:16:19+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
Works
忙しい1週間が終わりました//音楽スクールの発表会撮影とか。
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201805/22/98/f0002998_01255785.jpg" alt="f0002998_01255785.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
<br />
怒涛の1週間が終わりました。<br />
なんだかんだで毎日撮影が入ってて。<br />
データ処理も量が多くて。<br />
<br />
*<br />
<br />
今日は撮影1件。レギュラーの雑誌撮影。<br />
昨日は、BBミュージックアカデミーの発表会撮影。<br />
その後の打ち上げにも参加させてもらって、つい飲みすぎちゃって。<br />
今朝起きたら、何年かぶりの二日酔い、、、。<br />
<br />
*<br />
<br />
昨日の発表会の会場は昨年のライブハウスと同じところだったので、どんな感じのところかが判ってて有難かったのですけど。<br />
昨年は、照明によって、ブルーとマゼンタのLED単色の光に後処理がちょっと大変だった記憶が。<br />
少し露出がオーバーに振るとハイライトから中間調にかけての部分でトーンジャンプが起きちやうし、<br />
そこはオーバーにさえならなければある程度回避できるんですけど、<br />
中間調からシャドーにかけての落ち方が、これまたトーンジャンプみたくなっちゃう、みたいな。<br />
<br />
で、昨年、「このLED照明の時の対策を考えなきゃねー」と思ったものの、<br />
けっきょく無策のまま今年の現場に来てしまいました。。(^^;<br />
<br />
昨年、LED対策で考えてた方法としては、RAW現像で色温度を高くしてアンバーに振って回避する、というのもあるけど、それ以前に、<br />
撮影の時にレンズにアンバーフィルターかけちゃう、とかの方が効果的ではないかなぁ、とか。<br />
カラープリントの発想で、ネガの色補正を、引き伸ばし機のフィルター補正でやるのと、レンズ下に補正フィルターをかけるのとでは、色の乗りかたが違うので。<br />
デジタルでも同じ発想が通用するのではないか、と仮説をたててたんですけど。<br />
そのうちに、LEDライト購入してテストしようと思いつつ、テストしないまま、1年経っちゃいました。。(^^;<br />
まぁレンズ前に色温度変換フィルターかけると、露出がその分厳しくなりますしね、。<br />
<br />
ただ、今年、実際に始まってみたら、昨年よりも、LED単色での照明っていうのがほぼなくて、タングステンにカラーフィルターかけた照明とミックスで照らされてて。<br />
結果的には、特に後処理で問題になりそうなカットは全く出なかったわけですけど。<br />
(きっと、ライブハウスの方が、スチルとかムービーの撮影へのLED照明の影響に気を遣って、今はそういうミックス照明にして下さってるのではないかな、と。)<br />
<br />
*<br />
<br />
<br />
発表会は、6時間ほど。40組以上だったので。<br />
結構撮影枚数がいっちゃって、2000枚以上。<br />
セレクトが大変、。<br />
人によって写真の枚数にあまり偏りが無いように、<br />
1人あたり5枚〜8枚くらいOKカットが渡せるくらいのイメージで撮ってるんですけど。<br />
<br />
納期に1週間もらってるので、毎日ぼちぼちセレクト作業を進めようと、。<br />
<br />
*<br />
<br />
<br />
ここの発表会はとても聴き応えがあって、撮影しててもかなり楽しいです。<br />
<br />
ライブ撮影とかは、特に写真学生のころには、月に何回か、撮影の勉強で撮らせてもらってたんですけどね。<br />
当時はライブとかバンドのこととか、よくわからんまま撮影に入ってて。<br />
サウンドチェックの時に目の前で対バン同士で殴り合いのケンカになっちゃったこともあって、ひぇ〜、、と思ったり、。(−−;<br />
かなりアウェイ感を感じながら撮影してた部分もあったのですけど。w<br />
<br />
今は、ソロ回しとか演奏のタイミングも聴いてたらだいたい判るし。<br />
撮影で入っても、いろいろ昔とは聴き方が違って、楽しいです。<br />
ジャズピアノとか、自分もやってみたくなりますね。w<br />
<br />
*<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201805/22/98/f0002998_01255789.jpg" alt="f0002998_01255789.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
<br />
<br />
http://sakamaki42.exblog.jp/29786061/
2018-05-14T01:49:16+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
日常
坂下先生ライブ/鍵ハモ/映像セミナー/楽団練習(また二胡忘れました)
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201805/14/98/f0002998_01200443.jpg" alt="f0002998_01200443.jpg" class="IMAGE_MID" height="588" width="471" /></center><br />
<br />
金曜日。<br />
ウェイウェイズカフェでの坂下先生の二胡ライブ。<br />
坂下先生がライブをされるんだったら聴きにいかねば、と行った次第。<br />
個人的に、ああいう感じの色気のある音色は坂下先生の二胡が一番いいなって思ってます。<br />
なんか、この1年間は二胡を触ってないとかで、バイオリンばっかり弾いておられたとか。<br />
2曲ほど、チャルダッシュとかバイオリンで演奏されたんですけど。<br />
これがまたすごくよくて。(∀)<br />
<br />
土曜日。<br />
午後は立川のリハスタにて、鍵盤ハーモニカの練習日。(上の写真)<br />
ボレロ中心。<br />
ヤマハから発表された「大人のピアニカ」も少し試奏させていただき。<br />
これでこの値段だったら買わないといけないなぁ、、と。<br />
<br />
その後、夜は、日本橋での映像制作セミナーへ。(下の写真)<br />
ここのところうまく都合がつかなくて参加できてなかったんですけど、久しぶりに参加させていただいて。<br />
参加者の最近制作した映像についてのアドバイスや、ジンバルやRX0のことなど。<br />
この間撮影に入って頂いた、二胡楽団の演奏会の映像撮影についても少し触れられたり。<br />
<br />
日曜日。<br />
黄山二胡楽団の練習日。<br />
月末に大塚ミュージックフェスがあって、楽団で参加するので。<br />
できるだけ直前の練習は出たいのですが、<br />
先週は出られなかったし、来週も仕事で出られないので。<br />
今週はなんとしても行かねば、と。<br />
<br />
で、いつもよりも少し余裕を持って会場に入ったのはいいのですけど。<br />
二胡ケースを開けてみたら、二胡と中胡を持って来てたはずが、<br />
高胡と中胡が入ってて。<br />
二胡を忘れてしまいました。。。。。。<br />
<br />
うーん、、、、どうしよう、、と思ったものの。<br />
やっぱ二胡は無いと駄目だろ、、と。<br />
二胡を取りに帰った次第。<br />
<br />
先週、D氏に誘われてやってる胡琴アンサンブルの練習で高胡と中胡をケースに入れた、そのままになってたんですな、、。<br />
去年も二胡の合宿に二胡持っていくのを忘れたし。<br />
2度あることは〜、、、、。(^^;<br />
<br />
*<br />
<br />
<center><img src="https://pds.exblog.jp/pds/1/201805/14/98/f0002998_01200322.jpg" alt="f0002998_01200322.jpg" class="IMAGE_MID" height="333" width="500" /></center><br />
http://kanrinin.cocolog-shizuoka.com/aki/2017/01/post-9525.html
2017-01-03T13:38:14+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
茵糸医
絎潟
絎潟(^_^)v篁ャ紊
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http://kanrinin.cocolog-shizuoka.com/aki/2016/03/post-890a.html
2016-03-23T17:20:35+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
違<祉潟
絅喝蕕絖
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http://rokomani.exblog.jp/24387111/
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
http://photoseason.blog25.fc2.com/blog-entry-3757.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
http://blog.livedoor.jp/shirokuma3742131/archives/985790.html
1970-01-01T09:00:00+0900
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http://www.number21.jp/adiary/diary4.cgi?id=biofarm&action=view&year=2012&month=5&day=1
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
https://okitsulausanne.eshizuoka.jp/e1974218.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
http://kivis.blog100.fc2.com/blog-entry-725.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
https://okitsulausanne.eshizuoka.jp/e1973973.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
http://blog.livedoor.jp/shirokuma3742131/archives/1256612.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
https://okitsulausanne.eshizuoka.jp/e1973747.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
http://hairmomo3.cocolog-nifty.com/blog/2014/09/post-4efb.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
http://oiur.blog69.fc2.com/blog-entry-367.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
http://photoseason.blog25.fc2.com/blog-entry-3754.html
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900
https://blog.goo.ne.jp/marusinkomeya/e/ed9240629cc13f04abed92e4b123976d
1970-01-01T09:00:00+0900
2024-03-29T20:44:16+0900