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水田徘徊2017 森町堀内米

 

毎年6月の終わり頃から田んぼへ出かける。
この時期は田植えも終わり、生産者とじっくり会話ができるからだ。

先週(7/4)、静岡県の西部、森町と磐田へ行ってきた。
森町は、おなじみ堀内米の堀内さん
磐田は、太田農場の太田さん
アンコメの静岡米の定番、このお二人のおかげで年間通して安定した品質の地元米が販売できている。

まずは森町堀内米。
森町は新東名高速道路のおかげで、ずいぶん身近になった。
かつての三分の一の時間で堀内さんの作業場へ行ける。まるでワープだ!
到着早々に田んぼを見て廻る。

アンコメではここ数年、堀内米は3品種(コシヒカリ、きぬむすめ、にこまる)を販売している。
毎年、収量に多少増減はあれど、品質や食味に大ハズレがないのが堀内米の魅力。
微生物任せの有機質肥料での栽培、そのリスクを最小に抑えているのは、やはり多収を求めないことに尽きる。
今でこそ疎植(株間を開けて植えること)はふつうのことだが、
獲れば儲かる時代から品質重視でやってきた堀内さんの心意気は今も変わらない。
それどころか、今も変わらず有機質肥料の素材や加工の研究にも貪欲に挑戦し続けている。
たべてもらうお客さんに、少しでも美味しい思いをしてほしいとの思いからだ。

つづく(次回磐田太田農場さん)
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画像上:にこまる、株間の広くとって植えている(疎植)がよくわかります。
画像中:コシヒカリの圃場と堀内さん
画像下:コシヒカリもうすぐ出穂。8月のお盆休み頃には稲刈りするかも?の生長ぶり

2017年07月10日 [ 281hit ]
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