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てがき版ankome通信9月12日発行

 

 

「田んぼからお茶碗まで」
 

一粒の種籾がお茶碗に盛られるご飯までのすべてに関わる米屋。それがアンコメです。
各地にいる稲作生産者と共に品種や栽培方法などを、ご飯をイメージしながら有機栽培(無農薬無化学肥料)や特別栽培米(減農薬減化学肥料栽培)を中心に企画しています。

こうして栽培され収穫されたお米は1キロ単位で玄米計り売りしています。お客様のお好みで応じて玄米や白米、分づき米(3・5・7分づき)に搗き分けるためです。

 

お米は稲の種であり、またそれは我々の糧でもあります。
その糧がどうあるべきなのか?
それをいつも考えながら米屋をやっています。
 

2014年09月13日 [ 4331hit ]
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